約 2,940,488 件
https://w.atwiki.jp/gears4/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/gearsofwar2/pages/64.html
パブリックHorde ここでは、オンライン複数人でプレイする場合、各Mapでの篭り場所や、全滅してリスタートする時の対応法などの情報を集めていくページにしたいと思います。 パブリックHorde※注意※ HORDE初心者心得 基本的な篭り場所の選び方 テクニック色々 盾管理のあれこれ マナーの悪いプレイヤーがいる 各マップの篭り場所の例Allfathers Garden Courtyard Fuel Depot Glidrock Gold Rush Mansion Memorial Nowhere Pavilion Sanctuary Subway River Ruins Under Hill War Machine ※注意※ 盾の管理は人任せにしない! 盾や武器は、waveが変わって10秒ほどすると、何もしないと消えます。waveが終わったら、大事な盾はもう一度設置しなおすなど、一人一人が意識しましょう。 wave50までやり遂げるには時間がかかる! メンバーの腕や方針にもよりますが、3~5時間ほどかかります。 途中までは篭らない方針のプレイヤーも多い! 時間短縮のために低waveでは篭らないプレイヤーも多いです。高Lvの割りに初心者のように突撃している人がいますが、ほとんどの人は高waveになれば篭り態勢に移るのを前提に行動してます。盾管理をしない人もいますが、そもそもwave20台(または30台)後半までは現地調達するつもりで、それ以前では盾管理は不要と考えているベテランも結構います。低wave時に理解できない行動をとる人がいても、きつくなれば自然と団結するケースも多いのです。 ということで、突撃する = Hordeを分かってない初心者と考えるのは早計です。 早めに篭る方針のプレイヤーもいる! 野良の場合はコミュニケーションがとりにくいので、味方に篭り場所を明示するために早めに篭るプレイヤーもいます。 早めに篭る = なんでも篭ればいいと思っている初心者と考えるのも早計です。 一人だけ離れたところにいるプレイヤーがいる! 皆1か所に集まっているのに一人だけ別の場所にいるケースがあります。 この場合「そこよりもここに篭った方が良い」という意図であることが多いです。 HORDE初心者心得 他人がダウンさせた敵にトドメを刺すのは問題無いです。復活されると面倒なのでむしろ推奨かと。ただし、高waveで最後の敵をダウンさせた場合、態勢の立て直しのためにワザと放置することがあるので、その時は放って置きましょう。 モーターを使ってる人を見かけたら護衛しましょう。モーターは強武器ですが、遠距離用かつ武器の切り替えに非常に時間がかかるため、敵に接近されたときに非常にやっかいです。そこで、モーターを使っている人を見かけたら、その近くで周囲を警戒してあげると助かります。 ブラットマウントは、土嚢などの低い障害物を乗り越えるので、それも考慮に入れて盾を設置してください。 スモーク(青色)やインク(緑色)グレネードの設置位置に注意してください。味方にダメージは通りませんが、煙の効果範囲にいる敵に射撃が当たっているかがわからなくなってしまいます。味方から射線が通るような場所ではなく、発動音で敵の接近を察知するための警報装置として、死角になる場所に設置しましょう。 近くの味方がトルクやロングショットを使っているときは、邪魔をしないように注意しましょう。目標が大型なら問題ないですが、特にカンタスを狙っている時には、敵の回避行動を促すことになるので、狙撃を当てることが難しくなります。 一つの拠点で味方が2-3に別れて両端で戦っているときに、一人が場所換えして1-4になった場合、自分も場所換えして0-5にしないようにしましょう。誰もいなくなった側から敵が乗り込んできて奇襲される原因になります。 味方の真後ろに立たないようにしましょう。その味方が邪魔になって射線が通りませんし、危なくなったときに後転してくることがあるので、通せんぼして味方を殺すことになります。 味方の前に立って左右にふらふらしながら攻撃しないようにしましょう。射撃の邪魔になります。味方が後ろにいる場合は、カバー態勢に入ってその場から動かず攻撃してください。 敵に攻撃されてダウンすることは仕方ないですが、できる限り味方の近くでダウンするように心がけましょう。そのためには、普段から味方と一緒に行動することが大切です。ただし、低waveだと単独行動する人が多いので、無理に同行する必要はありません。 ダウンしてしまったら、味方に発見されやすい位置に移動しましょう。よく物陰に隠れてしまって非常に発見しにくい人がいるので注意です。ただし、味方が敵の攻撃を受けないよう、敵---物陰-自分-味方の位置関係になるようにしてください。 ダウンしている味方を助けた場合、とりあえず敵の反対側に前転してください。起き上がった味方がこちら側に前転してくることが多いので、突っ立ているとぶつかってしまいます。 ブッチャー、ブーマー、フレイムブーマー、グラインダー、モーラー、ブラッドマウント、ティッカー、以上の敵にチェーンソーは効かないので注意。それ以外の敵には有効。 基本的な篭り場所の選び方 ・少ない数盾で通路をふさげる場所 とにかくブラッドマウントやモーラー、グラインダーなどをそばに寄せないために盾で塞き止められることができればwave30までは何とかなります。 ・なるべく攻撃を受ける方向が少ない場所 wave30以上になると、四方八方、上方から攻撃されるような立地条を選んでしまうと、ブームショットやマルチャー、インクで全滅してしまう可能性が高いです。そこで曲がり角や直線的な通路の端など、攻撃を受ける方向が少ない場所がベターです。 悪い例が一本道の通路の中央で、背後からも撃たれてしまうため、攻撃どころではなくなります。よくPavilionの盾の沸く付近の弾薬箱の通路に5人で篭るケースを見かけますが、上記の理由からあまりお勧めできません。 ・高台は場合による 高台のメリットは、低地に対してかなり優位に攻撃でき、危なくなったら顔を引っ込めれば攻撃を受けないことです。しかし、侵入経路が複数有り、その一角が崩れてそのまま押し切られて全滅しやすい場所も多いです。 低waveならば問題ないですが、何度も全滅するようならば、場所変えしたほうがベターです。 ・弾の補給が容易だとベター 4、5人いると1wave中、補給できなくても何とかなるものですが、あれば安心。 ・強武器がリスポンする付近であるとベスト トルク、マルチャー、モーターなどの強武器がリスポンする場所がいいでしょう。wave30以上になって初期武器では倒すのに時間がかかるようになると有難味が増しますが、適した狭い場所がないのであれば、なくてもOK。 低waveならば、ブームショットやグレネードも強いです。 ・敵のリスポン場所 敵のリスポン地点に篭れば、その場所からは敵がリスポンしないので敵が攻めてくる方向を一つ潰すことになります。 しかし、弾薬補給などで篭り地場所から離れた時にその場所から敵がリスポンすることもありますので注意が必要です。 ・Take cover or die(身を隠さないと死ぬぞ!) 篭りで敵の接近は防げても敵の攻撃は届きます。隠れ場所がないと一気に蜂の巣にされてしまいます。 基本的にはこのような事を考えながら選んでいますが、中には立地条件の悪いマップもありますので、その場合は篭り易く、盾の管理が容易な場所を選んでいます。 ・全滅後のリスタート時には5人で固まるべし 全滅してしまったらリスタート時には盾がすべてなくなってしまっています。そういう時は、とにかく仲間と一緒に、なるべく安全な場所(スタートする地点からあまり動かない方がいいかも。篭り場所への移動の時間が危険度を増加させる。)で待ち構えた方がいいようです。wave50のブラッドマウントなども、5人で一斉射撃すれば何とか凌げるものです。敵を順次倒しつつ、敵の落としていった盾やマルチャーを拾っていくといいでしょう。何回か全滅してもメゲナイこと。 テクニック色々 wave序盤には多少無理してでもMAPを一通り回っておき、強武器、弾薬、こもりに適した場所、敵の湧き場所を出来る限り把握しておくこと。特に武器、弾薬の場所は重要。早めに把握しておくこと。 よく死ぬ初心者にはランサーよりもハンマーバーストをお勧めする。初期装備でも近距離ではショットガン、中遠距離ではハンマーバーストと、実は武器を拾わなくても充分に戦える点がまず利点として挙げられる。また、ランサーのほうが基本的に人気があるのだが、序盤/全滅直後からでも遠距離狙撃できるバースト持ちが2人程度いたほうがチーム全体の戦力のバランスが良い点もある。が、基本的には個人の好みでも良いのでご自由にどうぞ。 wave開始10秒程度で落ちてる武器は基本的に消えます。設置盾も消えるので設置し直して消えないように管理すべし。迫撃砲などを横に置いている場合も同様。一度拾うべし。 盾は一度持てばすぐに捨てても消えないが、迫撃砲などは消滅判定時に持ってないと消えてしまうので注意。 盾が無い状態でブラッドマウントと戦わねばならない時は、特にハンマーバーストが痛い高wave程最優先で騎手を先に倒そう。乗り手さえ居なくなれば後は煮るなり焼くなり好きに出来る。 敵の湧き場所にフラグ刺し。湧くと同時に小型種は即死です。 設置盾の手前にグレ刺し。盾で動きが止まった瞬間にグレ発動。ハハハ、見ろ!ヨッシーがごみのようだ! 盾持ってガチャガチャ「ここ盾で封鎖するから中入れ」もしくは暇つぶし 全滅直後のスタートで空に向かってバンバン「移動せずにここで籠る」もしくは「こっち来い」 POP潰しの人柱の人に何度も殴り「俺が人柱代わる」 POP潰しの人柱の人に弾切れカチカチ「弾切れにつき人柱交代」 必ずしもこうであるとは限らないが大体こんな感じ。 盾管理のあれこれ 海外版では盾の裏側を正面に向けて刺せば、倒されることはなかったそうですが(いわゆる逆刺し)、日本語版ではどちらからでも倒されるように仕様変更になりました。 盾を持った後に武器変更をすると盾を捨てられます。wave開始時に持ってる盾を捨てれば、そのwave中は消えないので手っ取り早いですが、近くに盾が落ちている場合は、捨てたとたんに盾が消滅してしまうので注意が必要です。 プレイヤー2人分の幅の通路に盾を刺す場合、通路の中央に刺すかか端に刺すかが問題。中央に刺すとティッカーなどの小型が通れないメリットがあるが、味方が入りにくくなるデメリットがある(特にマルチャー装備時)。端に刺せばその逆だが、いいとこ取りとして中央に斜めに刺す技もあります。 迎撃時に一枚だけ盾を刺す位置は、迎撃位置の手前かやや後方がお勧めです。たまにかなり前方に刺している人がいますが、中型に盾を蹴飛ばされた後に拾いにいけず、大型が突入してくるので非常に危険です。そういう意味では、自分の後ろに盾を刺して中型から盾を守るのも選択肢の一つです。大型が来たら盾の後ろに退避ということで。 マナーの悪いプレイヤーがいる 俗称「サンプラーマン」です。実績目当てで、wave10をクリアしたら即抜けする人です。遊び方は人それぞれですが、非常に迷惑なのでメンバー募集スレ等を活用してください。(wave10までなら2人でも到達できますし、プライベートならMAPを選ぶことができます) 同様に、狙ったMAPではないために開始直後に落ちる人がいます。上記同様にメンバー募集スレ等を活用してください。 僻地等、不安定な回線のケースがあります。その場合、戦闘の真っただ中で落ちるので、迷惑ですがすぐ悪評は考えましょう(考え方は人それぞれで、悪回線は悪評の要素の一つという人も当然います) hordeは時間がかかります。食事等やむをえず抜けざるを得ないことがあります。hordeをする際は時間には余裕を持って楽しみましょう。 急に動かなくなる人がいます。経験値目的で放置プレイの人もいますが、これは本当に迷惑なので自重しましょう。また、トイレ、電話、郵便、小休止を兼ねた軽食等のケースもあります。数時間に渡るプレイだとこういったことがしばしばあります。また、僻地等回線が不安定で再接続している場合があります(再接続に失敗すると落ちます)少し動かない=迷惑放置プレイと考えるのは早計です。 各マップの篭り場所の例 Allfathers Garden 盾があるならフラグの後ろの弾薬箱がある通路がオススメ。端まで見渡せる通路は侵入経路が多数あるので後半になるほど危険。 Courtyard 高台で安定するならばそれでOK。無理ならばその真下の室内が堅実だが、野良だと味方の誘致が大変だったり・・・・・・・。 Fuel Depot ヘリポートやその正面の建物内で篭ることが多くなるが、ややきつい。 ピストルの沸く辺りや、ガソリンスタンド北の二台の貨物庫辺りが堅実かも。 全滅後は、ガソリンスタンド側のスタート地点に篭ればリカバー可能。通常時は時間がかかりすぎるので、お勧めはできない。 Glidrock 二つある階段上(舞台のようになっているところ・ピストルが沸く地点)のどちらかがいい気がする。 トルクボウとロングショットのある地点に篭るケースが散見されるが5人が篭るには手狭。ブームで一撃全滅の危険が高い。 Gold Rush 後半の全滅後など、盾が無い時は地上側のスタート地点がいい。この時最初の曲がり角に全員集まると真後ろに敵がPOPして非常に危険なので、必ずリスポン潰しをする人が必要。前線が突破されそうならスタート地点のカバーポイントまで後退して迎撃しよう。 Mansion 二階が安定。大型は二階の通路からは来ないので、盾は両側の階段に1つずつでいい。それだと時間がかかるということで、正面の庭に篭るケースもある。 Memorial スタート地点に盾を刺し、対岸の敵を迎撃するとあっさりクリア出来たりする。横から来る敵に盾を蹴り飛ばされやすい。 Nowhere 建物の屋上にしがちですが、wave30以上になったらドローンなどの雑魚がInsane並みの攻撃力になるので、何処からでも撃たれてしまう屋根はとても危険です。 その下の家はサイドに大物が入ってきにくいため、左右の窓からの中型に注意しつつ正面口に火力を集中するのがベターでしょう。カウンター内にピストル武器もスポーンします。 Pavilion 盾の沸く場所に5人篭るのは狭すぎのような気が・・・・・・。その前の弾薬庫の辺りだと挟撃を食らうので、五人で篭るのはかなり危険。ということで、その近くの建物にも何人か篭って挟撃されないようにするか、全員建物に篭ってしまうのがいいかと。 Sanctuary 基本的には高台の両側に分かれて迎撃する。それで押し切られるようならば、一番低地のモーターが沸く辺りが時間がかかるがお勧め。 Subway 駅中央入り口奥のスナが沸く辺りが50wave盾無しでもいける位の良篭りポイント。 River トルクが湧く小屋で安定だが、2階から迎撃すると多方向から狙われて危険なので後半は注意すること。外の戦車の辺りが敵のリスポーンポイントなので不意打ちを喰らわないように。大型に侵入を許すと非常にツラい。 Ruins 中央の通路の対岸にそれぞれ2人、1人は状況に応じてどちらかの援護をするといい感じ。盾は階段前に刺そう。 Under Hill 盾と弾薬箱のあるスペースでの篭りがメジャーですが、後半Waveで全滅後再開の場合は全方位からの攻撃に晒されるため辛い場面も。その際は坂の頂上からモーターを主軸にメンバー全員の火力で迎え撃つ布陣を敷くと良いでしょう。 War Machine 高台にはマルチャーがあり見晴らしも良いのだが、広すぎるため背後から敵が出現し非常に危険。 スタート地点にもなるマップ左右の小部屋が復帰もしやすく安定する。
https://w.atwiki.jp/stickwarjp/pages/17.html
ステージステージ1 Archidonis(アーチドン) ステージ2 Archidonis(アーチドン)-Swordwrath(ソードラス)間 ステージ3 Swordwrath(ソードラス) ステージ4 Speartons(スピアトン) ステージ5 Speartons(スピアトン)-Magikill(メイジキル)間 ステージ6 Magikil(メイジキル) ステージ7 Pertland(ペートランド) ステージ8 Westwind(ウェストウィンド) ステージ9 No Man's(ノー・マンズ・ランド) ステージ10 No Man's(ノー・マンズ・ランド)-Ice Hills(アイスヒル)間 ステージ11 Ice Hills(アイスヒル) ステージ12 Desert(砂漠) 追加ステージ(Legacyのみ)ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 攻略初代 Legacy版 コメント ステージ ステージ1 Archidonis(アーチドン) 開始時のストーリー文 + Stick War THE WAR BEGINS 戦争の始まり Train units to attack the country of archidon. アーチドンの国を襲撃するため兵を鍛えよう。 To win *Destroy the Archidon monument to win. 勝利条件 アーチドンの像を破壊せよ + Stick War Legacy 戦いの始まり アーキドンは主張する、「我らが弓矢は正確無比に敵の体を貫く、わずかな反撃の余地すら与えない!」 アーキドンの像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 チュートリアル付の最初のステージ。 右上のメッセージをクリックするとチュートリアルをスキップできる。 出てくる敵はアーチドンとマイナーのみ。 クリアするとアーチドンを生産可能になる。 どうでもいいが、Legacy版では時間ごとに手に入る収入(石像の上に数字が出るアレ)がなく、また敵が突撃してこない(このステージで敗北できない)。 クリアすると城アーチドンをアンロックしたと出るが、実際このステージでも城アーチドンは使える。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated Archidonis! アーチドンを撃退した! Congratulations the archidonis have been pushed out of their homeland and fled for the hills. おめでとう、アーチドンは祖国を追いやられ丘のほうへ逃げていった。 + Stick War Legacy アーチドンは祖国の地から追いやられ、丘の向こうへと逃げていった! 前作およびLegacy版ともに敗北時の戦略アドバイスは一切ないことは共通している。前者では敗北しても「Your statue has been destroyed」と表示される以外には特にメッセージはなく、後者ではそもそも敵が突撃してこないため敗北自体不可能なことから攻略アドバイスはない。 ステージ2 Archidonis(アーチドン)-Swordwrath(ソードラス)間 開始時のストーリー文 + Stick War YOU HAVE BEEN AMBUSHED 奇襲 You have been ambushed by some natives. Hold them off until the sun sets. あなたは原住民たちに襲撃された。日没まで食い止めろ。 To win *Survive until the sun sets. 勝利条件: 日没まで耐え抜け + Stick War Legacy 奇襲! この国に住まう民が軍への攻撃を突如開始した! 援軍が日没には到着するはず!それまで耐えぬけ! 日没まで持ちこたえろ 一定時間石像を守るとクリアになるステージ(敵が居ない状態でないとクリアにならない様子)。 唯一最初から3人マイナーが出てくる。 敵は特殊なスピアトンで、テクスチャの違いと槍を投げないのが特徴。 最初は一人突撃してきて、それを倒せば二人、それを倒せば三人と、どんどん増えてくるが、4人で最大、それを倒すと敵は出なくなる。 Legacy版ではここでアビリティと退却についてのチュートリアルがある。 敵は上記のスピアトンが(チュートリアル含めず)4回、3-3-2-5人攻めてくる。前の敵を倒さなくても次の敵が出てくる。 守るだけでよくて、時間が来たら強制的にクリア。敵は逃げていく。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have survived the Ambush! 襲撃を耐え抜いた! You have held your ground and the ambush has failed. あなたはこの地で耐え抜き襲撃は失敗に終わった。 We now continue our march to attack the Swordwrath. 我らはソードラスへの進撃を再開した。 + Stick War Legacy 襲撃に持ちこたえ、無事に陣地を守りぬいた。これでソードラスを叩くための進軍を続けることができる! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips your army is safe when garrisoned inside the fort. From this position a portion of your army will fire arrows at the enemy. 軍隊が砦の内部に駐屯している間は安全だ。この位置から軍隊の一部が敵に向かって矢を放つ。 + Stick War Legacy 「退却」させた場合、軍にいるユニット数3人に対して1人の城アーチドンが出てくるぞ(人数は切り上げ) ステージ3 Swordwrath(ソードラス) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE SWORDWRATH ソードラスを襲撃 The Swordwraths swords are no match for your basic clubs. ソードラスの剣は我らの簡素な棍棒には敵わない。 To win *Destroy the Swordwrath monument. 勝利条件: ソードラスの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ソードラス ソードラスは剣を鍛え上げる。その刃はあまりに鋭く、一瞬で敵の四肢を断ち切る。 ソードラスの石像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 敵はマイナーとソードラスのみ。 クリアするとソードラスの剣をアップグレードできるようになる。 Legacy版では、アップグレードはもちろんのこと、クリアするだけで武器が棍棒から剣になり、威力も上がる。 プレイヤー操作しているアーチドンで攻撃を行うためのチュートリアルも追加された。その上で敵のソードラスの上限が大幅に減り、突撃する事もなくなってソードラスのみでクリアできるレベルになった。 トーナメントでは1段階目のアップグレードで棍棒から剣になるため、4回アップグレードできる(逆に言えば最高アップグレードに4つ要る)。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Swordwrath! ソードラスを撃破! Congratulations, the Swordwrath have been pushed out of there homeland and fled for the hills, I doubt this is the last you will see of them. おめでとう、ソードラスは祖国を追いやられ丘のほうへと逃げていった。しかしこれで彼らを見るのは最後ではなさそうだ。 You have unlocked the sword upgrade from the armoury. 兵舎での剣のアップグレードをアンロックした + Stick War Legacy アーチドンは祖国の地から追いやられ、丘へと逃げていった!だがこの敵との戦いはこれで終わりではないだろう。 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips remember to make archers. The swordwrath have little armour and so are weak to arrows. 射手は忘れずに作成すること。ソードラスの装甲は薄いため矢に対して非常に弱い。 + Stick War Legacy ソードラスは近接戦に強い、近づかれる前にアーチドンで頭を狙って倒すんだ。 ステージ4 Speartons(スピアトン) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE SPEARTON スピアトンを襲撃 The Speartons are known as heavy armored well trained infintry with spears that can be thrown or used for stabbing. スピアトンは投げたり突いたりできる槍を持つ重装甲のよく鍛え上げられた兵だと知られている。 To win *Destroy the Spearton monument. 勝利条件: スピアトンの石像を破壊せよ ※infintryはinfantryの間違い? + Stick War Legacy スピアトン スピアトンはよく訓練された重装備の槍兵だ。槍で敵を突き刺したり、槍を投げたりできる。 スピアトンの石像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 敵はマイナーとスピアトンのみ。 クリアするとスピアトンを生産可能になる。 Legacy版のスピアトン本国のスピアトンは実はNativeより弱い。 操作キャラでマイナーを片付けて数で圧倒すれば案外簡単に沈んでくれる。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Spearton! スピアトンを撃破! That was Madness, those proud Speartons where no match for the might of your empire. 凄まじい戦いだった!誉れ高きスピアトンも急速に勢力を伸ばす我らが帝国にはかなうはずもない! + Stick War Legacy 凄まじい戦いだった!誉れ高きスピアトンも急速に勢力を伸ばす我らが帝国にはかなうはずもない! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips The Spearton are the strongest infantry in all of Inamorta. You will need to outnumber them if you wish to defeat them. スピアトンはイナモルタで最も強い歩兵だ。奴らを打ちのめすためには数で上回る必要がある。 + Stick War Legacy スピアトンはかなり強いので、勝つには数で押し切るのみだ。プレイヤーが操作するユニットだとダメージボーナスがあるぞ。 ステージ5 Speartons(スピアトン)-Magikill(メイジキル)間 開始時のストーリー文 + Stick War SWORDWRATH COUNTER ソードラスの反撃 In an attempt to regain their land the Swordwrath have sent everything they have at you. 失った祖国を取り戻そうと、ソードラスの残党が不退転の覚悟で立ち向かってきた! To win *Survive the Swordwrath counter 勝利条件: ソードラスの反撃を耐え抜け + Stick War Legacy ソードラスの反撃 失った祖国を取り戻そうと、ソードラスの残党が不退転の覚悟で立ち向かってきた! 一定時間石像を守るとクリアになるステージ。 敵はソードラスのみで、開始してから一定時間経つと、大量のソードラスが突撃してくる。 処理的には一定時間後敵が突撃命令を出し、その一定時間後生産が止まるという形のようだ。 生産は敵が倒されてから一瞬で生産(補充)される。 敵を全滅させる(生産が止まった状態で)とクリア。 Legacy版では最初から全員集まっていて補充されない。 時間になるまで突撃しない前作と違い、一度攻撃したら突撃してくる。 ステージ2と違いすべて倒さなければならない。 余談だが敵のソードラス軍団の先頭にいるユニットは他の兵士よりも体力、攻撃力が若干高い。 勝利時のストーリー文 + Stick War Great Defense! 素晴らしい防衛だった! Congratulations, you have eliminated the vast horde of Swordmen that formed the Swordwrath offensive. おめでとう、ソードラスの戦術を持つ剣士の大群を倒しきった。 Now push on and attack the Magikill! さあ進軍を続けよう、次はメイジキルだ! + Stick War Legacy ソードラスの大群を見事に駆逐した。さあ進軍を続けよう、次はメイジキルだ! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips remember to train a few archers to counter the Swordwrath. ソードラスに対抗するために何人かの射手を養成することを忘れるな。 + Stick War Legacy 敵の攻撃が始まるのは日没ごろだ。兵ユニットよりも先にマイナーにゴールドを投資して資金を増やせ ステージ6 Magikil(メイジキル) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE MAGIKILL メイジキルを襲撃 This land is ruled by wizards known to have spells that stun infantry and other spells that summon minions to do their bidding. この地は、敵をスタンできるスペルや、命令を忠実に実行するミニオンを召喚するスペルを持つ事で知られる魔術師たちが統治している。 To win *Destroy the Magikill monument. 勝利条件: メイジキルの石像を破壊せよ + Stick War Legacy メイジキル この地は魔法を使う者たちが統治している。敵をスタンできるスペルや、命令を忠実に実行するミニオンを召喚するスペルを使う メイジキルの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとメイジキルのみ。 クリアするとメイジキルを生産可能になる。 メイジキルは強力だが生産に時間がかかるのが弱点。 ソードラスの数とスピードで押せばすぐに処理が追いつかなくなるので、速攻をかけて撤退させたらのんびり生産して数の暴力で解決しよう。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Magikill! メイジキルを撃墜した! These wise men were no match for your fierce army. 賢き老人も我らが軍隊にはかなわなかった。 We must now press on and mop up our fleeing enemies. さあ進軍を急ぎ、逃げのびた敵勢力が立て直しを図る前に一掃しよう + Stick War Legacy 賢き老人も我らが軍隊にはかなわなかった。さあ進軍を急ぎ、逃げのびた敵勢力が立て直しを図る前に一掃しよう 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips the Magikill excell at close combat. Training a few Archer is your best bet against this enemy. メイジキルは近接戦が得意だ。この敵に対抗するための最善の方法は射手を訓練することだ。 + Stick War Legacy メイジキルは動きが遅く、かかる資金も多い。アーチドンを上手く使って、まず遠距離からミニオンを片付けよう ステージ7 Pertland(ペートランド) 開始時のストーリー文 + Stick War FREE PERTLAND ペートランド解放 The Archideonis and Swordwrath have teamed up and are ruthlessly ruling over Pertland. You must free the citizens of this neutral land. アーチドンとソードラスが手を組み、暴力的にペートランドを支配している。この中立国の市民たちを解放しなくては To win *Destroy the Archidons/Swordwrath monument. 勝利条件: アーチドンとソードラスの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ペートランド解放 アーチドンとソードラスが手を組み、暴力的にペートランドを支配している。この中立国の市民たちを解放しなくては アーチドンとソードラスの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとソードラスとアーチドン。 Legacy版では操作キャラでアーチドンを狙って連携を崩すのがポイント。 一度撤退に追い込んだ後のアーチドンは画面端に押し付けて上で剣を振っていれば射線を合わせに来て勝手に死ぬ。背中を刺されそうになったら切り返して離脱し、すぐ戻れば攻撃を続行できる。 これを繰り返せば敵の預金残高はどんどん削れるので他は基本味方の数の暴力に任せておけばいい。 この戦法は使えるのでここで慣れておくと後々役に立つ。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have rescued Pertland! ペートランドを救った! The people of Pertland are now safe from the Swordwrath and Archidons Occupation. ペートランドの民はソードラスとアーチドンの支配から救われた。 Scouts report of Speartons backed by the Archidons infiltrating the Westwind countryside. Wemust now march on to free another nation. 偵察兵が、スピアトンがウェストウィンドの田園地帯に潜入するアーチドンの支援を受けていると報告した。我らは他の国を解放するため進まなければ。 + Stick War Legacy ペートランドの横暴な支配者たちを追い払った。だがいまだ、ウェストウィンドの民が助けを求めている! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Speatons are good at blocking enemy arrows and can hold a solid line against the Swordwrath infantry. スピアトンは敵の矢を防ぐことが上手いことに加えてソードラスの進行を阻止することもできる。 + Stick War Legacy プレイヤーが操作するユニットは与えるダメージが増える。そして敵を背後から攻撃するとダメージ2倍! ステージ8 Westwind(ウェストウィンド) 開始時のストーリー文 + Stick War FREE WESTWIND ウェストウィンド解放 The Archidon and Speartons have teamed up and are ruthlessly ruling over Westwind. You must free the citizens of this nutral land. アーチドンとスピアトンが同盟を結び、ウェストウィンドの民を横暴にも支配している。この中立国を解放するのだ To win *Destroy the Archidon/Spearton monument. 勝利条件: アーチドンとスピアトンの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ウェストウィンド解放 アーチドンとスピアトンが同盟を結び、ウェストウィンドの民を横暴にも支配している。この中立国を解放するのだ アーチドンとスピアトンの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとスピアトンとアーチドン。 ペートランドと同じ戦法でアーチドンを始末すればスピアトン本国と流れは同じ。護衛の足が遅いので逆にペートランドより楽。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have rescued Westwind! ウェストウィンドを救った! The people of Westwind are now safe from the Speartons and Archidons. ウェストウィンドの民はスピアトンとアーチドンから救われた。 The last of the enemy has been pushed back into the barely habitable lands of the north. We must march on and stamp them out for good! 残った敵は北のかろうじて居住可能な土地へと追いやられた。奴らを打ち抜いてやるべきだ! + Stick War Legacy いま一度、貴殿は国を解放した。敵はアイスヒルへと逃げて行った。ここからは危険な道を進軍することとなる 敗北時の攻略アドバイス + Stick War the Magikill's ability to summon minions is usefull at wearing down a strong enemy. メイジキルのミニオンを召喚する能力は強敵の弱体化に役立つ。 + Stick War Legacy 「進化」やユニットの種類を上手く使いこなそう。スピアトンは自分で操作するようにし、敵アーチドンのふところに飛びこめ ステージ9 No Man's(ノー・マンズ・ランド) 開始時のストーリー文 + Stick War NO MANS LAND ノー・マンズ・ランド The natives of No Mans Land are said to be monsters of gargantuan porportions. ノー・マンズ・ランドの民たちは、巨大な体を持つ怪物たちだと言われている To win *Destroy the Giants Monument 勝利条件: ジャイアントの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ノー・マンズ・ランド ノー・マンズ・ランドの民たちは、巨大な体を持つ怪物たちだと言われている 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとジャイアントのみ。 クリアするとジャイアントを生産可能になる。 ソードラスでマイナーを削りながらアーチドンを呼びまくっていると勝手に針鼠になって死ぬ。ジャイアントの上下は全て巻き込み範囲なのでそれだけ注意。腕を振り上げたら股下を抜けて無理せず躱そう。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defeated the barbaric inhabitants of No Man's Land. ノー・マンズ・ランドの野蛮な住民をついに打ち伏せた。 + Stick War Legacy ノー・マンズ・ランドの野蛮な住民をついに打ち伏せた。そして今後の戦いにジャイアントも参戦できるようになったぞ 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Ranged units do reduced damage to giants and statues. 遠隔攻撃できるユニットが巨人や石像に対して与えられるダメージは減少する。 + Stick War Legacy ジャイアントは攻撃速度が遅い。ジャイアントの背後にユニットを回らせて攻撃を仕掛け、攻撃される前に逃げよう ステージ10 No Man's(ノー・マンズ・ランド)-Ice Hills(アイスヒル)間 開始時のストーリー文 + Stick War AMBUSH! 待ち伏せ! Your people have been ambushed by a native tribe. 我が民が先住民族に待ち伏せされていた。 To win *survive the onslaught. 勝利条件: 猛攻を耐え抜け + Stick War Legacy 奇襲! この国に住まう民が軍への攻撃を突如開始した!援軍が日没までには到着するはず!それまで耐え抜け! 日没まで持ちこたえろ 一定時間石像を守るとクリアになるステージ。 敵はジャイアントとソードラスのみで、最初に一回ジャイアントが一人襲来した後、ステージ5のように、ソードラスの大群が突撃してくる。 内部的にはステージ5と同じ。巨人は常に突撃するので他のソードラスが防衛状態でも突撃してるだけ。 Legacy版では、ステージ2のように何回かに分かれてジャイアントとクラブマンが攻めてくる。 全て倒してクリアなのは同じ。 前ステージで股下抜けをマスターしていればジャイアントはタイマンで、クラブマンは集団で問題なく処理できる。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defended well うまく防衛できた You are a master of defending the ambush and your a hero to your people. But the battle is not over yet. あなたは待ち伏せの迎撃の覇者であり我が民の英雄だ。しかし戦いにまだ終わりは見えない。 + Stick War Legacy 貴殿は奇襲などモノともしない稀代の戦略家!まさにオーダー帝国の英雄…だが戦いにまだ終わりは見えない! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Giants are strong but dumb, you can take control of a single unit and surround the giant who is slow to attack. ジャイアントは強敵ではあるが動きが鈍いため、1体のユニットを操作して攻撃が遅いジャイアントを囲むことができる。 + Stick War Legacy ソードラスやスピアトンを早めに出して主導権を握ろう。ジャイアントを陽動して、その間に資金を増やしていけば、やがて勝ち目が出てくる ステージ11 Ice Hills(アイスヒル) 開始時のストーリー文 + Stick War ICE HILLS アイスヒル You have found the camp of your enemies elite leaders. 敵のエリートリーダーがいる野営地を発見した To win; *Destroy the Elite monument. 勝利条件: エリートの石像を破壊せよ + Stick War Legacy アイスヒル 敵のエリートリーダーがいる野営地を発見した エリートの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はスピアトン以外全種類。 Legacy版ではスピアトンも出てくる。 歩兵が強力な上に援軍にはメイジキルやジャイアントも現れるので軽量級の編成では歯が立たない。ここまでにスピアトンやメイジキルを十分強化しておきたいところ。数が少ないマイナーを早めに叩いて生産を妨害し、こちらもスピアトンとメイジキルを主軸にアーチドンを加えた編成で対抗したい。石像はアーチドンの射線を切るので援軍と戦うなら石像より手前で。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defeated Ice Hills! アイスヒルを撃墜した! You have come a long way from your tiny country Order but Inamorta is now within your grasp. あなたは小国オーダーから長い道のりを経て、イナモルタはあなたの配下にある。 Your Enemies have pooled their resources and army for one last stand in the Dark Mountains. 敵はあらゆる資金と兵をかき集め、ダークマウンテンでの最後の決戦に挑むつもりだ。 Be Careful they may have a trick up there sleeves どんな奇策を立てているか分からない、注意せよ + Stick War Legacy 敵はあらゆる資金と兵をかき集め、ダークマウンテンでの最後の決戦に挑むつもりだ。どんな奇策を立てているか分からない、注意せよ 敗北時の攻略アドバイス + Stick War The giant is extremely good at damaging the enemy statue but not so good at hurting infantry. This is a great time to take advantage of upgrades you have chosen. ジャイアントは敵の石像に極めて大きなダメージを与えられるが兵士に対してはそこまでではない。これは今までに選択したアップグレードを活用するための絶好の機会だ。 + Stick War Legacy 敵の石像のライフが少なくなってくると敵が援軍を呼ぶ場合がある。対応するためにある程度のゴールドを確保しておこう ステージ12 Desert(砂漠) 開始時のストーリー文 + Stick War LAST STAND ラストスタンド Your Final battle All your enemies have joined together and vow to destroy you for taking over there land. Your best chance is to use all the technologies you have aquired through your conquest gainst them. 最終決戦 すべての敵がここに集結した。奪われた土地を取り戻すべく決死の覚悟で戦いに挑んでくるだろう。 これまで獲得したすべてを注ぎ込み、悲願の世界征服を完結させようではないか To win *Destroy your enemies monument. 勝利条件; 敵の石像を破壊せよ + Stick War Legacy ラストスタンド 最終決戦 すべての敵がここに集結した。奪われた土地を取り戻すべく決死の覚悟で戦いに挑んでくるだろう。これまで獲得したすべてを注ぎ込み、悲願の世界征服を完結させようではないか 敵の石像をすべて破壊せよ 敵の石像を破壊し、その後出てくる超巨大なジャイアントを倒すとクリアとなるステージ。 敵はスピアトン以外全種類。 敵の石像を壊すと、石像が砕けてジャイアントが現れ、短時間モーションをとった後、敵として出現。 単にジャイアントがものすごく大きくなり、それなりに体力が上昇したもので、ミスさえしなければそこそこ簡単に倒せる。 Legacy版ではスピアトンも出てくる。概ねアイスヒルの物量強化版と思ってよく、マイナーは数が多く妙にHPが高い。放置するとメイジキルまで出てきて大変なことになるので敵の生産を妨害しながらアイスヒルの時より強力な部隊をぶつける必要がある。 ファイナルボスの狩り方は普通のジャイアントと基本同じだが火力と耐久力は桁違い。障害物判定があって動きが乱れる石像跡を避けてソードラスで誘導し、主火力のアーチドン、事故った時の壁役になるスピアトン、交代要員のソードラスをバランス良く生産しながら耐えればそう難しくない。ただし射撃陣地や石像に攻撃が向くと一瞬で壊滅するので注意。 また、最後ボスを倒すとイベントが発生する。Tapと出たら画面を"連打"しよう。 勝利時のメッセージ + Stick War、旗に書かれている文字 You Win Your people are free thanks for playing! Stick War! + Stick War Legacy、一度クリアしてもう一度クリアした場合 またもボスを…倒した!プレイありがとうございました! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Legacy これまでに手に入れたすべてをここで使用すべし。プレイヤー操作ボーナスや進化ポイントなどあらゆる手段を駆使せよ 前作では「Your statue has been destroyed」と表示されるのみで攻略アドバイスはない。 追加ステージ(Legacyのみ) ステージ12をクリアするまでアップグレードポイントは得られないので注意。 クリアした時の特殊な報酬は、同じセーブデータで再度クリアしても二度は手に入らないが、別のセーブデータで一度最初からやり直した場合はもう一度貰える。 スキンは既に持っているとコストの四分の一のジェムが手に入るので周回すると効率よくジェムが手に入る。 ステージ1 + 開始時のメッセージ メイジ反乱軍を襲撃せよ メイジキルに属していた国を掌握後、降伏への条件が交渉された。それは、この国の全ての女性を解放するというものだった。メイジキルの首謀者たちの一部は、女性たちと共に逃亡していた。その後、その女性たちは元来その身に備わっていた治療魔法を力を発現し、他にも強力な呪文を操れるまでになっていた。我らが配下となったはずのメイジキルは、その者たちと戦うことを拒んだ。 イナモルタのメイジたちへの支配権を取り戻せ ※文字が小さすぎるため確実に合っている保証はありません ペートランドをクリアするとプレイ可能。 プレイヤーはメイジキルが使えなくなる。アップグレードしても敵には反映されない。 敵はメイジキルとメリック。 石像が半分破壊されたときの援軍到着時に石像タレットが発動、耐久力が回復し一定時間攻撃をするようになる。 出撃に時間がかかりソードラスの速攻に弱いのは相変わらずなので基本的に普通のステージ6と同じ戦法で崩せる。ベースを制圧したら本隊を下げて操作キャラだけで石像を壊せば、生贄が死んで本隊が石像前に到着する頃にはタレットの稼働時間がほぼ終わっているので、影響を最小限にできる。 + 勝利時のメッセージ 強力な回復魔法メリックを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス タイミングよく槍を投げれば、回復する前にメイジキルを排除できる ステージ2 + 開始時のメッセージ 団結せしイナモルタのサベージ部族 辺境地域の様々な部族が集結し、イナモルタを奪還せんと契りを結んだ。その者たちは、自らを「団結せしイナモルタのサベージ部族」と呼んだ。その者たちは、整復した敵のスキンやスカルで武装することで知られている。 団結せしイナモルタのサベージ部族を制圧し分断せよ ウェストウィンドをクリアするとプレイ可能。 敵がサベージスキンを使用している。また、定期的に本隊と別に突撃してくるソードラスの群れも出現する。 特に強烈な能力は無く、ステージ12をクリアできたなら特に苦労する事はない。数が多いのでマイナーへの攻撃は難しいが兵士が基本的に弱いので力押しで勝てる。しいて言えばスタンに耐性がある事ぐらい。メイジキルの事故死には注意。 + 勝利時のメッセージ 団結した部族は分断された。メイジキルサベージスキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス スタンしたユニットは、サベージスキンに対して「苦境」に陥る ステージ3 + 開始時のメッセージ 氷河の反族 アイスヒルの奥地に潜んでいた第二の部族は自らを「氷河の反族」と呼ぶ。その者たちは、氷属性の魔力を有していた。その者たちは、敵にこう警告する。「抗う者は氷の牢獄に閉じ込める」と。 凍結の猛攻に耐え抜き、氷の技術を獲得せよ アイスヒル前の奇襲をクリアするとプレイ可能。 敵がアイスのスキンを使用している。 攻撃を受けると動きが遅くなる。 逆にアーチドンやメイジキルは攻撃を受けないため、影響を受けずに戦う事が可能。 アイススキンの力を引き出すアーチドン主体の編成で、弾幕を形成されると分が悪い。反面、人数が少ないうちは脆いので速攻をかけてペートランドのようにアーチドンをハメ殺していくのも1つの手段。 + 勝利時のメッセージ 氷河の反族を打ち倒した、アーチドンのアイススキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 冷気にさらされると近接攻撃ユニットの動きが遅くなる ステージ4 + 開始時のメッセージ ゴールドラッシュ 森林部族が黄金にあふるる土壌を護っていた。潤沢な資源により、その者たちは繁栄し結束していた。その者たちが身につける軽量迷彩の武器や装備は、作成速度も移動速度も上昇させる効果を持つ 黄金にあふるる土壌を制圧せよ、全ては祖国オーダーのために! 以下ステージ6まで、アイスヒルをクリアするとプレイ可能。 真ん中に大量のゴールドが集中している。最初から8人のマイナーが出撃する。 敵はリーフのスキンを使用しているため、出撃間隔やコストが軽減されており、通常より敵が溜まりやすい。敵のマイナー相手にヒャッハー中のソードラスがうっかり敵の本隊に食いつかれて沢山連れ帰ると厄介なことになるので引き際には注意。 トーナメントで慣れてる人は特に苦労しない。命令の防衛ではマイナーの後ろに兵士が並んでしまうので、極力突撃にしておきたい。 + 勝利時のメッセージ 黄金にあふるる土壌から森林部族を追い払った、宝箱を獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 序盤に低価のユニットを急ぎ作成し、まずはマイナーたちの安全を確保するべし ステージ5 + 開始時のメッセージ 国境の炎炎賊 「国境の炎炎賊」の名で知られる、溶岩をまとうといわれる危険な部族が立ちはだかる。その者たちは、魔石と火属性のエレメントを融合させてイナモルタ史上でも類を見ない強力な武具を創り出した。その国境は敵が化した灰で覆われた。 熱に耐え抜き、国境の炎炎賊を打倒せよ 追加ステージの中では特に難度の高いステージ。 敵がラヴァのスキンを使用しているため、攻撃すると反射ダメージを受ける。 そのため、普通に戦うと、こちらは反射ダメージですぐに倒されてしまい、すぐに兵力が削られてしまう。 本隊と別に常に突撃するアーチドンの群れも出現する。防衛状態のままだと一方的に撃たれるので注意。 ただ、このスキンの影響をほぼ受けない兵がいる。それはメイジキル。 ミニオンが攻撃しても反射ダメージはミニオンが受け、爆発スペルはメイジキルに反射ダメージがいかない。 そのため、最初にマイナーを集め、メイジキルを量産していけば簡単に勝てる。その際、敵はすぐには突撃してこないので、最大まで収入関係をアップグレードしておけば間に合う。 ここに来るまでに、メイジキルを最大までアップグレードしておきたい。 ただし、援軍のジャイアント3体だけはこちらもジャイアントを出さないとゴリゴリ押されて痛い目に遭うので、敵の残存戦力を削りつつジャイアントも複数作ってから像の破壊に取り掛かった方がいい。こうすると敵の突撃に蓋をして安全に爆破処理できる。 + 勝利時のメッセージ 国境の炎炎賊を倒した、スピアトンのラヴァスキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 弓人はリフレク(跳ね返し)ダメージに弱い ステージ6 + 開始時のメッセージ ゾンビとの死戦 「ヴァンパイア・ソウルスティーラー」と呼ばれる部族が、マロウカイに技術提供をしていた。マロウカイとは、ゾンビを操ることで知られるダークロードだ。その引き換えに、マロウカイは武器や装備に魔力を注入し、餌食から生命力を奪うという「呪い」を付与した。 マロウカイ率いるソウルスティーラー軍勢を地獄の底へと送り返せ! 敵がヴァンプのスキンを装備しているため、攻撃時に自身の体力を回復してしまう。 また、デッドカイが敵に存在している。こちらの兵をまやかしの術でこちらへおびき寄せてしまう他、勝手に突撃するゾンビを召喚する。倒してもゾンビは敵の陣地から生産される他、援軍がくるまでは一定時間で復活する(?)。スタン効果のある飛び掛かり攻撃を行うゾンビ(ライザーデッド)を召喚する。その他、陣地奥からゾンビや毒ゾンビが現れる。 援軍が来るまで石像を削ると、デッドカイを乗せた特殊なジャイアント(カイライダー)が出現する。普通に攻撃する他、たまに大量のライザーデッドを召喚する。 攻略上の注意点としては開始直後にアーチドンやスピアトンを操作して槍投げといった飛び道具で敵を攻撃してダメージを与えないこと。後ろで待機している敵兵士が一斉に突撃してきてゲームオーバー一直線になりかねない。ただし、槍投げでメイジキルを一撃で仕留めた場合は逆に向こうが撤退する。アーチドンはデッドカイの呼び出す死神で強制的に最前線へ引きずり出されるため推奨しない。出すのはデッドカイを始末してからで十分。 デッドカイはアップグレードが十分なソードラスの集団で襲えば案外簡単に沈むので、スピアトンでメイジキルを始末したら続けて後続のソードラスと合流して早めに片付けてしまおう。後はゾンビもろともアーチドンを斬りまくって預金残高を飛ばせば追加のメイジキルは出せなくなる。 援軍のカイライダーは、メイジキルをある程度生産しておけば石像を破壊する間石像より後ろを保たせることが出来るので、ジャイアントで石像を破壊しやすくなる。もしくは20〜30人程度のソードラスを投入して一気に削り殺すのも可。 また、毒ゾンビも出現するので毒に注意。特にメイジキルは足が遅いので、場合によっては退却しても助からない。 どうしてもというなら、ステージ1のメリックを使うのも良いかも。 + 勝利時のメッセージ マロウカイ率いるヴァンパイア・ソウルスティーラー軍勢を撃破し、ソードラスのヴァンプスキンを獲得した。だが、このカオスの終焉と思ったものは、ただの始まりのように思えてならなかった… + 敗北時の攻略アドバイス プレイヤー操作キャラで、マロウカイを狙おう 攻略 初代 まず、敵の収入源であるマイナーを早めに倒しておくと良い。 ただし、倒す場合は、敵のAIの性質上敵の兵士をひとり残して逃げながらマイナーを倒したほうが、マイナーに退却されることも少なくなる。 後、とにかく、どの兵士を使うかが重要になる。 ソードラス→コストが安いが弱い。最速プレイするなら良い選択だが天敵はスピアトン。 アーチドン→コストは普通で唯一の遠距離専門兵。巨人が出てこなければこの兵士複数で誰でも攻撃を受けずに倒すことが出来るが、単体では石像を壊すのに時間がかかる。近接が苦戦するメイジキルをプレイヤー操作で直接攻撃したり、大人数でも待機せず攻撃できるので、近接を中心に固まったら後ろに並べるのが無難。 スピアトン→コストは普通でソードラスの上位互換と思ってもいい。基本的にこれ中心が無難。最大強化しても場合によってすぐ死んでしまうことがあるので1体 メイジキル→コストが高く、序盤ではすぐに生産するのは難しい。これを使うなら金を稼いでいる間上三つの兵で防衛することを考えておこう。前作と比べるとミニオン召喚や爆発にクールダウンがついた上、爆発は一部の敵にしか当たらないので自己防衛能力が格段に下がった。生産中に味方が殲滅すると身を守れないので注意。 ジャイアント→メイジキル同様コストが高い。体力が高く、大ダメージと範囲攻撃、スタンが魅力的。攻撃速度が上がり使い勝手は向上したが、石像相手のダメージはマイルドになった上に全員には攻撃が当たらないという弱体化がされている。特にラスボス相手には歯が立たないので、クラシックでは役に立ちにくい。ボーナスステージで使うかどうか。 使う兵士に重点的にアップグレードしよう。使う兵士は出来るだけ少ない種類で。 あとアップグレードするべきなのはマイナーのつるはしのアップグレード、時間経過で手に入る収入のアップグレードである。 欲しい兵士がいないうちは収入系アップグレードを先に、出たら兵士のアップグレードを優先するのがおススメ。 また、操作については、基本的に兵士を出したら、その兵士で敵の残滅を目指して操作すると良い。 ただし、特にアーチドンは遠距離攻撃が防衛状態でも出来ることを使ってマイナーの操作を優先したほうがいいかも。 プレイヤー操作での、敵の良い倒し方を以下に記載する。 マイナー→敵の兵の攻撃を掻い潜って近接攻撃か、遠距離から射撃。 ソードラス→アーチドンが天敵。うまく頭を狙えば強化次第で一撃。近接の中では(ミニオンを除き)最弱なので特に対処法は無いがソードラスで倒す場合は敵が攻撃する前に攻撃を開始して先手を打とう。 アーチドン→左右に移動しながら前進すると、矢に当たらずに近接攻撃できる。それか矢を受ける際に一瞬だけ防御する。味方の近接と一緒なら先陣切って矢を対処しよう。 スピアトン→槍が強いので避ける。後は普通に。防衛状態の敵のスピアトンを、ソードラスで射程差を利用して一方的に殴るという荒業も。 メイジキル→ミニオンを掻い潜って近接かミニオンを味方に任せてメイジキル本体を射撃。 ジャイアント→攻撃のモーションが始まってから攻撃が当たるまでが長いので、その隙に後ろに移動する。それか前を味方に任せて後ろから攻撃。 敵の石像を破壊するステージでは、石像の耐久力が半分を切ると援軍がやってくる(Legacy版では来た事を教えてくれる)。対処できるように、半分を切りそうになったら一旦引いて兵を溜め込んでおきたい。 Legacy版 Legacy版の攻略だが、基本は上記と変わらない。以下に違う部分を挙げていく。 アーチドンが巨人や石像に十分ダメージを与えられるようになり、最後までアーチドンメインでいけるようになった。 ジャイアントは、攻撃のスキが小さくなったので、回避しながらの近接攻撃は厳しい。その分アーチドンが十分な攻撃力を持つのでソードラスなどを囮にしてアーチドンで倒したり、近接の人数を増やして攻撃を受けなかった兵に攻撃させる、もしくはスピアトンの槍投げやミニオンを肉壁にしてメイジキルの爆発で攻撃、ジャイアントで正々堂々と格闘といった方法で倒す。 前作との変更点も多いので、改めて主観を並べる。 ソードラス→やはり最速プレイするなら良い選択。前作以上に数で殴る要素が多く、足の速さは戦線到達に大きく貢献する。ラスボスの囮役も得意。ただしメイジキルを直接叩くときに爆発ですぐに倒されるのでメイジキル対策が必要。 アーチドン→前作より優秀。というのも、ジャイアント相手にはダメージが減らなくなってジャイアントへの対応力が強くなった他、人口も増えたために近接兵を大量に集めても後ろで待機する人数が多くなったので、軍隊の攻撃力に大きく貢献。石像にはダメージが低いが人口でカバーでき、前衛が石像の後ろの敵と戦っている間石像を破壊するなど活躍度は格段に上がっている。ラスボスも倒しやすいので強化しておくのがベター。 スピアトン→前作に増して硬くなった。槍投げは、背後からの襲撃が決まれば特に強力でジャイアントに致命傷を与えられる。強化すれば簡単な事では倒れない強力かつ序盤から使える兵士なので、育成が難しいが無難な兵士。 メイジキル→コストが高く、序盤ではすぐに生産するのは難しい。これを使うなら金を稼いでいる間上三つの兵で防衛することを考えておこう。兵士自動生産する分兵士をプレイヤーが生産する手間が省ける。ただし、生産する兵士単体は弱いので、生産時期は考えて。 ジャイアント→メイジキル同様コストが高い。体力が高く、大ダメージと範囲攻撃、スタンが魅力的。退却は出来ないが防衛、石像の前での待機は出来るので溜め込むことも可能に。 アップデートにより、援軍が出現した時には石像のダメージが大幅に減るようになった。 この状態を解除するには一定時間の経過が必要になる。アーチドンを使ってる場合は一旦防衛して敵を石像の前に出すと良い。 最後のステージは難易度が高い。 ラスボスは仕様変更のせいで前作より倒しにくくなったジャイアントの巨大版。近接では正面から戦ったらごっそり倒され、その分を補充するのに時間がかかる。 前作でもそうだったが、ジャイアントで正面から戦ってもすぐに倒される。後ろから攻撃すれば高威力を発揮できるが、囮を必要とする。 だからといって前作のジャイアントの倒し方で倒すにも動きが早く、威力も心もとない。 しかし、アーチドンを人口分溜め込んでも石像に到達されるまでに撃破出来ない。 つまり、必要なのは尽きる事のない肉壁と、確実に攻撃できる兵である。 よって、良い戦法はメイジキルか囮とアーチドンの大群を使う事である。 メイジキルは帽子をアップグレードしなくてもOK。必要なのは時間に対する生産量なので数が欲しい。4人は最低いると良い。 突撃させて、ミニオンがラスボスの足止めになり、その頃アーチドンがラスボスのスタンの影響を受けずに攻撃できる。 ジャイアントを生産して後ろから攻撃するのも良い。プレイヤー操作して威力を上げよう。 メイジキルの代わりに囮を使う場合、兜を強化してればソードラス、そうでなければスピアトンを使う。 囮はラスボスからできるだけ離れないように。ラスボスは前進はするが後退しないため、後ろにおびき寄せる事はできない。 また、メイジキルも爆発で離れて攻撃できるので、こちらをメインにしても良い。 その場合ラスボスがメイジキルに近づいてもあわてないように。アーチドンは防衛命令で一旦逃げられるが、メイジキルは足が遅いため逃げられない。 アップデートにより地震アビリティが使えるようになったため、難度がさらに上がった。 突撃させっぱなしにするとメイジキルやアーチドンにも地震が届くため、大量死することも。特にメイジキルの爆発で攻撃しようにも、地震から逃げる事を考えると足の遅さ的に難しい。 これにより、囮とアーチドンを使う戦法の方が安定する。地震アビリティを使ったら防衛や退却で退避させるか、囮でうまく後ろへ地震を起こさせるようにすると良い。 Legacy版のトーナメントはキャンペーンより難しい。 アバターは自分に合ったものを選ぶと良い。アバターの使い勝手を以下に記載する。 マイナーは万能だが、いまいち強さを体感しにくい。デスマッチ以外では序盤少々早いうちに強力な兵を使えるようになるのと、マイナーを生産する余裕が出やすいのが利点か。 ソードラスはデスマッチでは弱いが、他では短期決戦で非常に強力。とにかく攻めよう。溜め込むのも良いがスピアトンや範囲攻撃ユニットが出る前に突撃するべき。あまり初心者向けではないかも。 アーチドンは当たれば強力だが外れれば弱い。アーチドンを大量に生産する戦法ならあまり意味が無い。序盤、特に相手が最初にジャイアントを出したがる普通のデスマッチで使って相手を不利に追い込んだり、その時出てきて大体突撃するジャイアントを逃げながら攻撃してある程度体力を削ったり、防衛状態の敵のアーチドンやマイナー、メイジキルを倒したり意外と強い面はある。 スピアトンは数を集めれば常に槍を投げられる。槍投げをうまくできるようにしたい。そうすればジャイアントもすぐに倒せる。デスマッチでも槍投げを頑張ればジャイアントやメイジキルにも屈しない。 メイジキルはミニオンの召喚速度上昇が非常に強力。人数が少なくても肉壁になるミニオンの召喚が速いので敵に押されにくい。クラシックで序盤に使えないのが難点。バージョンアップにより、召喚枠1人では1人しか召喚できなくなったがそれでも強力。 ジャイアントは収入が十分なら強力。メイジキルもそうだが、生産できるようになるまでどうマイナーを防衛するかも重要。 そしてゲームモードのセオリーを以下に記載。 クラシックはキャンペーンとセオリーは変わらない。最後の相手と戦う時は最初からガンガン攻めてくるので、ソードラスやスピアトンを強化しておきたい。 バリケードは、壊されるまでに十分な兵力を生産すること。最後の相手以外では最大までマイナーを生産してメイジキルやジャイアントを生産する暇があるが、最後の相手はそうするとバリケードが壊されて小数のメイジキルやジャイアントで対処できないレベルのソードラスなどが攻めてくるので、やはり良いのはソードラスやスピアトン。 ゴールドラッシュは、最初にソードラスがベター。プレイヤー操作して確実にジャンプ攻撃を決めたい。それかアーチドンやスピアトンでも良いが、アーチドンだったらちゃんと攻撃を当てよう。マイナーを無視してアーチドンを攻撃するソードラスもいるので気をつけて。相手もアーチドンだったら自分が被弾しないように気をつけよう。案外これが難しい。マイナーのお陰でまとまった金が手に入るので、メイジキルやジャイアントの強化もしておきたい。 デスマッチは金がたくさんあるが生産速度は変わらない。基本ジャイアントやメイジキルだが、最初に下位の兵を生産して敵のマイナーを潰して少しでも相手を追い込むと賢い。あと、アーチドンは倒されにくく、うまく溜め込めばガンガン攻めてくる敵に戦力差をつけられる。アーチドン+メイジキルorジャイアントがお勧め。メイジキルとジャイアントを一緒に使うのも悪くない。ミニオンがジャイアントの敵ジャイアントから受けるダメージを多少請け負ってくれる。 スーパーデスマッチは生産速度が速いという特徴をうまく活かしたい。デスマッチ同様ジャイアントやメイジキルで耐えつつアーチドンを量産していくと戦力差をつけやすい。マイナーを生産すれば大金が配給されるまでの間スピアトンやアーチドンを生産して相手に差をつけられ、すべて配給された後でも戦えるようになる。 特に最後の相手が強い。序盤から攻めてくる上、高難易度にもなれば最大強化したこちらの兵より相手の方が強かったりするので、こちらは兵を多少溜め込み、相手が小数ずつ攻めてくるのを逆手にとって戦力差をつけていくのが良いかも。 また、相手はゲーム開始からある程度時間(2分)が経った後、スキルを使ってくる。時間が経てば2回以上使う事もある。大抵はどアーチドンの雨を使うことが多い。他に安いスキルも使うことがあるが非常に稀。 スキルによって発動条件があり、アーチドンの雨はこちらがある程度の兵を突撃させると発動、石像タレットはこちらの兵が石像まで到達すると使用するのを確認。 アーチドンの雨はあまり脅威ではない。正確な時期は不明なものの、かつては黄金スピアトンが召喚されることがあったがアップデートで呼び出されなくなってしまった。考えられる理由としてはバランス調整であろう。 スキルは最終手段、どうしても勝ちたいステージで使用しよう。以下に使い勝手を記載。 名称 使い勝手 マイナーゴールドラッシュ 一番安い。使うならマイナーの袋を強化すること。序盤に使ってももったいないのでマイナーをそろえた直後に使う。キャンペーンでは最後のステージで序盤を乗り切った後使用してメイジキルなどを揃えるか、トーナメントではバリケード、スーパーデスマッチの序盤が使いどころ。 ソードラスの怒り ソードラスが8体揃ったあたりで使い、突撃して早い段階で敵を潰すという戦法がおすすめ。キャンペーン終盤は援軍やラスボスが強力なのでやめておいたほうが良い。 アーチドンの雨 期待できるのはゴールドラッシュの序盤、マイナーがばらけている時。運が良ければ大きな差をつけられる。他は相手が一箇所に固まっているときよりばらけていた方が当たるので突撃してきた時に使うぐらいか。 スピアトンの狂気 トーナメントのスピアトンアバターでのプレイ時は2回退却せずに投げれられる。それ以外でも十分な数のスピアトンがいれば強力。ただジャイアントには無力。ジャイアントだけなら槍投げで倒せるが他の兵が食らう事が多い。 石像タレット ここからトーナメントでは1回使っただけでジェムを損する。押し負けそうな時あえて退却してタレットと城アーチドンで敵を倒すのが使い方か。 黄金スピアトン 序盤から使えば最初から戦力差をつけられる。逆に中盤以降使っても意味は無いといっても過言ではない。これ自体どうしても勝ちたい時に使うようなものなので勝ちたければ使えの一言。ジャイアント相手には近接は無謀なので槍投げを使おう。陣地の剣山に触れればまた投げられる。 エリート召喚 戦力差のつけ方は大きいがジャイアント相手にはやはり弱い。槍投げをうまく活用しよう。 グリフィン・グレートを召喚 一体いるだけでNormal(フツウ)の最終ステージをラスボス含めて倒せる。Insane(ゲキムズ)は2体いても倒せないのでメイジキルを生産してミニオンに攻撃を請け負わすなどの工夫が必要。 実績は基本プレイしているうちに取れるが、Don't Need No Upgradesだけは取得が難しい。 以下にコツを記載(編集中)。 コメント おかげでクリアーできました!ありがとうございます! -- (みき4) 2014-03-02 19 29 18 リプレイの仕方が分からない -- (ネオミルク) 2016-10-15 02 48 19 右上にあるllを押してください -- (名無しさん) 2018-02-25 11 32 21 この記事をみて1年ほど戦略を考えたら何とか勝てました! -- (どっぷりハマった大渦さん) 2019-08-13 14 26 50 ありがとうございますm(_ _)m -- (KLR 3692 (ケレアル)) 2022-07-03 12 28 56 素晴らしい戦略も考えていて相手の弱点や強点が書かれている -- (スピアトン使ってます) 2023-07-30 21 11 40 これ見たら勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた -- (勝てた) 2023-07-30 21 14 40 神やんマジサイコーやで -- (友) 2023-07-30 21 15 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gow2vs/pages/2.html
ルール Warzone Gurdian Submission Execution ANNEX KING of the HILL Wingman メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/heavymetaleye101/pages/126.html
SHADOWS FALL - THE WAR WITHIN マサチューセッツ出身新世代ヘヴィメタルバンド、4枚目のアルバム。 ブルータルでガッチガチのメタリックリフにそれを支えるがっちりとしたドラム/ベースによるスラッシュメタル直径なドスの効いたメタルサウンド、フィル・アンセルモを思わせるような激烈ハードコア・エッジなシャウトヴォーカルを轟かせるバンドだが、今作では80年代王道HR/HM的な雰囲気を蓄えながら、より進化したヘヴィメタルサウンドを轟かせてくれる。④や⑥等はその筆頭格で、ヘタウマな(というよりもヘタ?)クリーンヴォーカルが楽曲に緩急を与えドラマティックに彩っていく。(本人達は意識してないだろうが)まるで「CLAYMAN」頃のINFLAMESを彷彿とさせるような曲の抑揚の付け方である。キャッチー、いや、良い意味で「ポップ」と言えるようなパートを随所随所に詰め込みながらバラエティ豊かなメタルサウンドを創り上げるのはさすがである。だが決してサウンドの「軟化」という訳ではなく、全体的にはブルータリティ全開でギターソロも泣きソロ/超絶速弾き問わず弾きまくり、ブライアンも叫びまくりのブルータルメタルサウンドなので、直径的でアグレッシヴなメタルサウンドが好きな人も安心して楽しめるアルバムだ。 初回特典のDVDにはブートレッグ・ライヴ映像、ギターレッスン、ドラムレッスン収録。 THE LIGHT THAT BLINDS ENLIGHTENED BY THE COLD ACT OF CONTRITION WHAT DRIVES THE WEAK STILLNESS INSPIRATION ON DEMAND THE POWER OF I AND I GHOSTS OF PAST FAILURE ETERNITY IS WITHIN THOSE WHO CAN NOT SPEAK TEAS'N PLEAS'N{BUNUS} ~JAPAN BONUS DVD~ STEPPING OUTSIDE THE CIRCLE OF ONE BLOOD A FIRE IN BABYLON GUITAR LESSON 1 GUITAR LESSON 2 DRUM LESSON
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/112.html
FRONT MISSION5~Scars of the War~ PS2 ○サバイバルシミュレーション プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 おでんM70 sm4645796 1 41 2008年09月16日 測定方法不明 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gearsofwar2/pages/73.html
カンタスさん「このページでは、GoW2に登場する主なCOGとローカストの人気投票を行っております。私に投票しないと… アァアアアァァアアアーーーッ! とティッカーを呼ぶ事にはなりませんが、皆様からの自由なご投票をお待ちしております…」 注意 ホードや対戦で使えるキャラも含んでいます。 COG軍! Coalition of Ordered Governments ローカスト軍! Locust Horde COG軍! Coalition of Ordered Governments 選択肢 投票数 投票 マーカス・フェニックス Marcus Fenix 252 ドミニク・サンチャゴ/ドム Dominic Santiago 148 デーモン・ベアード Damon Baird 165 オーガスタス・コール Augustus Cole 138 ヴィクター・ホフマン Victor Hoffman 35 ベンジャミン・カーマイン Benjamin Carmine 119 タイ・カリーソ Tai Kaliso 226 ディジー・ウォーリン Dizzy Wallin 24 ミン・ヤン・キム Minh Young Kim 18 アンソニー・カーマイン Anthony Carmine 39 ジャック JACK 18 アーニャ・ストラウド Anya Stroud 14 リチャード・プレスコット Richard Prescott 14 カーマイン何故殺したし、生き残って欲しかったし (2011-05-04 15 38 02) ホフマン大佐の「まだ熱いようだw」ってのが笑える (2011-05-04 17 23 09) 大佐に褒められたい! (2011-05-04 20 28 52) 褒め言葉を言ってくれるホフマン大佐やキム中尉がホードにいると士気が上がる (2011-05-04 21 10 11) ローカストの目の前で作業しても全く撃たれないジャックは最強ではなかろうか。ネクサスといい (2011-05-05 16 52 43) 小生意気だけど憎めないベアードって紅一点みたいなもんだろ (2011-05-06 14 13 11) ローカストと間違われるコールは泣いていい (2011-05-07 01 52 31) 肌が黒いのにローカストに見えるからな 筋肉か… それならタイもたまに (2011-05-07 11 08 14) Y処刑時のマーカスの雄叫び「イ゛ィヤァァーーッ」が大好きですw (2011-05-08 01 39 21) タイの「そんなに死にたいか、…ならやってやるよ!」時代劇みたいな迫力イイ! (2011-05-09 00 03 38) マーカスは今まで見たゲームキャラの中で一番好きだ。純粋にシブい (2011-05-10 00 15 18) マルチではあまり好かれていない(!?)ディジーおGちゃんに1票、老いてますます盛ん! (2011-05-12 02 58 07) ディジーはダウン起こす時の「どーした、男らしく立て!」がすごい好き (2011-05-13 10 29 58) 紳士のホフマンが大好きだ (2011-07-04 12 45 58) ホフマンは小説読むと実はかなりマーカスの心配してたのが分かって和んだ (2011-07-17 18 59 40) 今インセクリアした。ドムを倒すシステムが欲しくなった。 (2011-07-20 14 55 49) ディジーのクレイジーさが好きだったりする (2011-07-27 22 23 07) ベンはどう見ても人類のアイドル (2011-07-31 21 11 36) カーマインこそアイドル カーマインは死んだ、何故だ! (2011-08-02 15 01 01) 青二才だからさ (2011-08-06 00 41 06) ホフマンの「お前たちが援軍だろうが!」を忘れてどうするw (2011-08-07 03 14 14) コール、いいキャラだー、ちょっとうるさいけど。 (2011-08-13 21 14 07) 末っ子マジ可愛いww (2011-08-24 23 28 22) ああ、でもまずいな。どっかがイカれちまったのかな・・・弾が出やしねぇ・・・ホラ! (2011-08-26 22 25 32) 中尉に「良くやった」って褒められると嬉しくて^^ (2011-09-15 20 01 26) さわほまれと (2011-12-25 23 50 56) それもまた運命だ タイ最高!なんで自殺なんてしたんだ (2013-04-29 20 43 05) キム中尉が人気ないのはなんでや・・・ (2013-09-24 00 37 31) ベアードの憎まれ口が好き。「あぁ、そうだよ、くそったれ。で、てめぇは誰だ」言ってみてー!! (2015-06-22 18 23 30) やっぱりベンジャミンでしょう。GoW UEのマルチで使うためにレベル上げ頑張りました! (2015-12-27 10 04 05) キムのホッアホッと焼かれたときの悲鳴がすき (2016-10-09 12 10 43) ベアードの憎まれ口、言ってみてー!!という気持ち、激しく同意!! (2019-08-17 18 03 15) 好きなCOGキャラへの一行コメント・好きな理由など*任意です ローカスト軍! Locust Horde 選択肢 投票数 投票 サイア Sires 3 クイーン・ミラ/女王 Queen Myrrah 6 ラーム将軍 General RAAM 444 スコージ Skorge/カンタス属の司祭長 12 サイクロプス Cyclops 93 グレネーディア Grenadier 95 グレネーディア・エリート Grenadier Elite 3 フレイム・グレネーディア/フレイマー Flame Grenadier/Flamer 1 スナイパー Sniper 5 ガナー Gunner/トロイカ専門のドローン 1 ボルター Bolter 122 ビースト・ライダー Beast Rider 2 グラップラー Grappler 1 セロン・センチネル/セロン・ガード Theron Sentinels/Theron Guards 103 パレス・ガード/セロン・ガード Palace Guard/Theron Guards 1 ブーマー Standard Boomer 38 ブッチャー Butcher 22 フレイム・ブーマー Flame Boomer 12 グラインダー Grinder 41 モーラー Mauler 45 レッチ Wretches 2 カンタス Kantus/カンタス属の司祭 14 ブルマック Brumak 5 コープサー Corpsers 1 リーヴァー Reavers 1 ヒドラ Hydra 1 シーダー Seeders 1 トーチャー・バージ Torture Barge/拷問船。病状が進行した人間を運ぶ生きた移動型監獄 1 ネーマシスト Nemacyst 1 ブラッドマウント Bloodmount 4 ティッカー Tickers 5 ブッチャー死んだ時に両足ぐにゃって (2011-05-04 16 56 32) 自分で投げたインクが戻ってきてケホケホむせてるカンタスさんかわいい (2011-05-04 19 18 50) 僧坊筋が見事な上半身裸で反動強い強武器だけ使うグレネーディアはやっぱ漢! (2011-05-04 21 19 53) プ○デターことスコージ、ホードに出て欲しかった。ブーマーでさえ二種類出てるのに… (2011-05-05 18 46 24) 「どか・・・」とか言いかけで吹っ飛ぶブーマーたん・・・ (2011-05-07 01 50 14) ダミ声で得意気に「甘く見るなよォ」って名セリフだと思う。もちグレネーディアで (2011-05-07 03 49 31) 苦しいの「クル」で吹っ飛ぶドローンもいるよ。敵が苦しいなんて言うゲーム始めてだw (2011-05-08 00 34 53) 一撃ダウン攻撃をもっているロックワームがいない! (・ω・)"u)u)u)u)... (2011-05-08 17 44 00) ロックワームは一応どちら側にも属してないらしい。ローカストの食料ではあるみたいだが (2011-05-09 00 05 42) バランス崩す時がかわいいブラッドマウント (2011-05-09 07 52 11) ブラマンて略称もいいしね。顔も実は結構リアル (2011-05-09 21 36 23) まあここは悪の化身のようなラームさんに一票、1の公式ランクでも一位だったし (2011-05-10 00 18 21) ブッチャーは癒し系 (2011-05-21 01 30 31) お父さんちょっと怖いんです…(by雪歩) (2011-06-04 16 42 57) ラーム将軍の支持率すげぇなw (2011-06-11 22 27 17) ティッカーにかわいさを感じるんだが・・・ (2011-06-14 17 19 20) 動きは速いけど挙動不審なボルターに癒される (2011-06-21 00 34 43) フレイムブーマーは俺の師匠 (2011-07-11 19 45 53) フレイムグレネーディアフィギュアが手に入りにくい (2011-07-14 20 40 22) ラーム最高w (2011-07-18 20 00 05) ドローンよりも凶暴そうな面構えのグレネーディアが好きだったりする (2011-07-22 20 02 07) やめて!リーバー撃たないで!! (2011-07-23 23 52 43) この投票いつまでやるんだ? (2011-08-01 20 21 50) クイーン、0票って・・・・ (2011-08-02 15 02 04) カンタスさん人気ないな・・・ (2011-08-03 21 02 38) マイナーな奴まで・・・ (2011-08-16 00 17 26) ラーム将軍、万歳!! (2011-08-25 01 24 28) 普通のドローンの項目無いよね (2011-08-26 22 51 57) ガナーってガンナーの間違いじゃない? (2011-08-28 01 10 32) 一直線に突撃敢行してくるスナイパー、何がしたいんだw (2011-09-05 03 32 09) ↑それも最後に生存→道路中央で走りリロード→COGに撲殺という黄金ドM死を遂げる (2011-10-24 13 57 58) いつのまにか隣で一緒にカバーしているボルター (2011-10-29 16 22 12) スコージ様…ラーム様より強いらしいのに…orz (2012-08-15 21 41 06) ボードゲームやクリックスだとスコージよりラーム将軍のほうが強いな (2012-10-18 19 43 53) ルックスも武装も怖くて素敵!なクレネーディア推し (2013-11-18 20 00 51) ラーム様、万歳‼ #65038; (2014-01-29 22 46 06) 無駄に美しいミラ様、最高!! (2015-06-22 18 26 19) 最初はキモイけど次第に触ってみたくなるグレネーディアの背中 (2015-12-09 15 08 36) ラーム将軍の下で働きたい (2016-06-26 00 02 30) 好きなローカストキャラへの一行コメント・好きな理由など*任意です
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/246.html
God of War Chains of Olympus God of War Chains of OlympusID+ゲーム名 HP減らない(緑)オーブ減らない(赤)99999 魔法減らない(青) ID+ゲーム名 _S UCUS-98653 _G God of war HP減らない(緑) _C0 Inf HP _L 0x01188336 0x000000C8 _L 0x0119804E 0x000000C8 _L 0x01647336 0x000000C8 オーブ減らない(赤)99999 _C0 Inf ORB _L 0x01686918 0x0000009F _L 0x01686919 0x00000086 _L 0x0168691A 0x00000001 _L 0x0164B474 0x0000009F _L 0x0164B475 0x00000086 _L 0x0164B476 0x00000001 [[シリアル化]]って何ぞw誰かやっといてください ※1 表示では減るけど0になっても振り分け続けられる。 ※2 表示で0になった時点で振り分けられなくなってる。 魔法減らない(青) _C0 Inf MP _L 0x 0x _L 0x 0x00000000 _L 0x 0x 何が原因か分からないけどたまに攻撃できなくなる敵が居る(敵が無敵になる) 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/08(土) 14 21 31 ID cEwHzck1 [SCM/FC] $HP/MP BAR LENGTH{ $HPNOW $2 $(60483F0C VVVVVVVV 00020001 00000074 90000000 00000000) $HPBAR $2 $(60483F0C VVVVVVVV 00020001 00000078 90000000 00000000) $HPMAX $2 $(60483F0C WWWWWWWW 00020001 0000007C 90000000 00000000) $MPNOW $2 $(60483F0C VVVVVVVV 00020001 00000080 90000000 00000000) $MPBAR $2 $(60483F0C VVVVVVVV 00020001 00000084 90000000 00000000) $MPMAX $2 $(60483F0C WWWWWWWW 00020001 00000088 90000000 00000000)} [CWC] _C0 HP/MP BAR LENGTH _L 0x60483F0C 0xVVVVVVVV _L 0x00020001 0x00000074 _L 0x60483F0C 0xVVVVVVVV _L 0x00020001 0x00000078 _L 0x60483F0C 0xWWWWWWWW _L 0x00020001 0x0000007C _L 0x60483F0C 0xVVVVVVVV _L 0x00020001 0x00000080 _L 0x60483F0C 0xVVVVVVVV _L 0x00020001 0x00000084 _L 0x60483F0C 0xWWWWWWWW _L 0x00020001 0x00000088 [NPR] #HP/MP BAR LENGTH ;2CHNNEL 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x00000074 0xVVVVVVVV 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x00000078 0xVVVVVVVV 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x0000007C 0xWWWWWWWW 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x00000080 0xVVVVVVVV 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x00000084 0xVVVVVVVV 0xFFFFFFFF 0x00483F0C 0x00000088 0xWWWWWWWW VVVVVVVV,WWWWWWW=float value 42C80000 100% 43380000 200% 43960000 300% 43C80000 400% 43FA0000 500% example;5times length VVVVVVVV WWWWWWW=5 1=43FA0000 42C80000 im not [sage],ID cEwHzck1... 130 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2008/03/09(日) 03 42 12 ID dO2I6H24 _S UCUS-98653 _G God of War Chains of Olympus _C0 Infinite Health _L 0x20365C84 0x00000000 _C0 Infinite Mana _L 0x20365C8C 0x00000000 _C1 Orbs Max _L 0x20365C80 0x461C3C00
https://w.atwiki.jp/gow3wiki/pages/78.html
基本情報 今作では前作に比べ武器の種類がさらに増え、既存の武器も長所短所がわかりやすい際だった性能に調整された。 それに伴い武器同士の相性も重要になっているので、なるべく弱点の無い組み合わせで戦っていくのが望ましい。 装備の組み合わせを考える際重要なのは、対応出来る距離・持久力・爆発物or火炎系武器の有無の3つ。 1人1人の生死が非常に重い少人数VS大群(=ホード)のホードモードでは、 基本的に攻めではなく守りの戦いが有効なのでWaveの間その場からあまり動かないのを前提にする。 遠距離に強ければそれだけ先手を打ちやすく、近距離に強ければ万が一接近された場合も有効に対処出来る。 そしてWave中の弾薬補給は危険を伴う場合が多いので、一度にどれだけ大量の弾薬を保持して長く戦えるかも重要。 初期装備のアサルトライフル三種はその他の武器と比較して特に持久力に優れているので、最低でもどれか一丁は所持しておきたい。 また爆発物や火炎系武器は多数の敵を相手にする時や、特定の普通の銃弾が効きにくい敵、非常に体力の多い敵を相手にする時に重宝する。 ただし、爆発物と火炎放射器は弾速の概念がありクライアント判定が行われないのでラグの影響を非常に受けやすい。 よって環境や個人の技量によってはさらに細かい取捨選択が必要な場合もあるのを覚えておこう。 ちなみにアサルトライフル三種とショットガン二種、そしてピストル三種の計八種の武器は毎Waveクリア時に携行弾薬が一定量以下にならないように自動補充される。 ただしマガジン内の弾薬は計算に含まれておらず、弾倉に空きがあるとその分スタート時の弾薬が減ってしまうので注意。 こまめにリロードしておけばある程度減少を防げるが、全弾撃ちきった状態だと丸々1マガジン分少ない弾薬でWaveを始めることになる。 装弾数が多いランサーやナッシャー、ゴルゴンと元々初期弾薬が少ないソードオフやレトロランサー、ボルトックを使う場合特に意識しよう。 また、インクグレネード、ドーンハンマー、重火器以外の武器はいずれもマップに設置されている有料弾薬箱を購入することで弾薬の補給が可能。 1回の補給に必要なキャッシュは$500または$1000の固定額。 初期装備で選べる武器五種とスナブピストル、スモークグレネード、フレイムグレネード、 補充不可のインクグレネードとドーンハンマーの計十種の武器だけの組み合わせなら減り具合に関係なく$500になる。 それら以外の武器が最低1つ装備に含まれている、かつその武器の弾薬が1発でも減っている状態だと二倍の$1000かかるようになる。 1回の補充につき、両手持ちの武器とグレネード類は最大携行弾数の約半分の量が補充され、最大二回で全弾補給が可能。 ただしピストルはやや特殊で、スナブとゴルゴンは一度の補給で最大まで補充されるがボルトックのみ半分よりやや少ない量しか補充出来ない。 スナブ以外のハンドガンや一部の強力武器等、弾薬箱の値段は$1000だが単品の価格が安い武器を補充したい場合は、 弾薬箱ではなく設置販売されているその武器そのものを併用した方が安上がりになる場合もある。 (例) 僅かに減っているハンドガン+主力ライフルの補充をしたい時、 ハンドガン→弾薬箱の順で購入すると通常$1000のところを$700~800で全弾補給。 ブームやディガー、火炎放射器等を全弾補充したい時、 単品購入+弾薬箱ならハンドガン+ライフル+グレネード一発の補給込みの価格を$2000未満に。 長い長い50Waveをクリアしていく上で弾薬管理とそれにかかる費用は非常に重要な要素なので、 装備の選択や実際の運用でも無理のない範囲での節約を常に意識していこう。 ランサー レトロランサー ハンマーバースト ナッシャーショットガン ソードオフショットガン ハンドガンスナブピストル ボルトックピストル ( $300 / 18発 ) ゴルゴンピストル ( $200 / 96発 ) 強力武器ロングショット ( $700 / 8発 ) ブームショット ( $800 / 3発 ) ディガーランチャー ( $500 / 3発 ) スコーチャー・フレイムスローワー/火炎放射器 ( $500 / 136発 ) 各種グレネード トルクボウ ( $700 / 5発 ) ドーンハンマー ( $900 / MAX ) 重火器マルチャー ( $900 / 200発 ) ブームシールド ( 無料 / - ) クリーバー ( $900 / 12回分 ※エレメンタルクリーバー ) 迫撃砲 ( $900 / 3発 ) ワンショット ( $900 / 3発 ) バルカン 配置武器を活用する 武器の組み合わせの例 タレット運用 シルバーバック運用 ※括弧内は設置武器で販売されている時の価格と弾数 ランサー リロードが早くフルオートの武器の中でも高い集弾性を持ち、装弾数も非常に多いので扱いやすい。 一発あたりの威力は非常に低いが、低反動で長い高速連射が出来るのでエイムしやすくダメージレートも平均的。 トリガー引きっぱなしでも運用出来るため指が疲れにくいのも大きな長所。 大量の弾を連続して当てやすいのでストッピングパワー(被弾させた敵の移動速度を下げる力)が強く敵を怯ませ易い。 またブラインドファイア時の照準調整が比較的容易でそこそこ集弾性も高いので、 近めの中距離くらいまでなら銃撃を避けつつ持続的な攻撃も出来る。 しかし腰溜め撃ちはその集弾性の高さで逆に至近距離では命中させにくいので注意。 また連続で撃ち続けるとレティクルが広がり集弾性が元の約半分まで低下する他、 距離が開き過ぎると徐々に威力が減衰していく中距離特化仕様なので遠距離での運用は不向き。 やや遠めの敵やカバーしている敵のはみ出した部分等の小さい的を狙う時にはバースト撃ちで極力無駄弾を減らすよう心がけよう。 ただし遠距離ではダメージそのものが大幅に低下してしまうので、敵が接近してくるまで待つか他の遠距離に強い武器を使った方が無難。 篭もりによって全体的に敵との距離が開きがちになる中盤から終盤のWaveでは弾薬不足に陥りやすいので、 準備時間の間に有料の弾薬供給を惜しみなく利用すること。 装弾数が多いことが逆に災いし、自動補給だけでは弾切れの後のWaveスタート時の弾薬が大幅に減ってしまう。 最大携行弾数が元の二倍の600発とアサルトライフル3種で最も多いので、Wave開始時に一度補給するだけで格段に持久力が増す。 また、パーフェクトアクティブリロードに成功すると大きく威力が上昇する。 通常時と比べ格段に強くなり弾の節約にもなるので、如何に効果を持続させ続けられるかが非常に重要。 その際、装弾数が多い為に1マガジン撃ちきる前に効果が切れやすいのでこまめなリロードが必須。 威力増加中にリロードすると最高三段階まで成功判定の幅が狭まり難易度が上昇するのでよく練習すること。 前述のバースト撃ちも合わせて上手く使いこなせば多少遠距離でもそこそこ戦えるようになる。 他に、HS判定は無いが頭部に当てるとダメージにボーナスが付く。 銃の性質上連続して当て続けるのは難しいが、時々中型の敵をスタンさせる効果もある。 パーフェクトアクティブリロードの威力増加と合わせ強力なので狙ってみるのも悪くない。 チェーンソーは通常サイズの人型の敵とカンタスを一撃で倒せる強力な武器だが、 起動する際に攻撃を受けると動作が中断されてしまい、起動後もダメージは受けるので一瞬でダウンさせられる高waveでは無理に狙わないこと。 弾が少なからず飛んできている状況下では遮蔽物に隠れた状態で確実に起動するように。 しかしその一撃必殺効果はいざと言う時に大きな効力を発揮する。 尚敵を倒した直後もBボタンを押しっぱなしにしておくことで再起動の隙を減らすことが出来る。 他に注意点として、近接攻撃がチェーンソーになっている影響で通常の殴り攻撃を任意で出すことが出来ない。 例外としてチェーンソーが効かない敵に対してチェーンソーを使おうとするとダメージは低いが通常の殴りモーションが発生する。 またティッカー等の一部の小型の敵に対しては至近距離限定で蹴りが出るが、 殴りと比べて命中判定が狭く動きも止まってしまうので外して自爆を受けないよう気を付けること。 敵ではサイクロプスがドロップするが今作では特定の敵の出現パターンの時しか現れず、 特定のボーナスタスクの時に配布もされるが一丁のみなのですぐに近くの人に拾われやすい。 うっかり手放して消えてしまうと再入手が困難なので十分注意しよう。 総じて、遠距離や入手性が弱点ではあるが全体的に隙が少なく扱いやすいのが大きな魅力となっている。 その為どのライフルを使うか悩んだときは、とりあえずこの武器を選択すると良いかも知れない。 長所 装弾数が多くリロードも速いので隙が少なく使いやすい フルオート撃ちで運用しやすく指が疲れにくい 最大携行弾数が非常に多く持久力が高い 中型の敵とカンタスを一撃で倒せるチェーンソー ブラインドファイアが使いやすい 短所 無駄弾が出やすいので弾保ちが悪く、弾切れ後はWave開始時の弾薬が激減する 殴り攻撃を自由に出せない 手放すと再入手が困難 低めの精度と威力の距離減衰により遠距離に弱い レトロランサー 反動が非常に強く集弾性の低下が顕著だが、アサルトライフル三種中で最も単発の威力とフルオート射撃のダメージレートが高い。 その為近距離の敵や的が大きい大型の敵を倒すのに向いている。 しかしHordeでは「出来る限り近寄られる前に仕留める」のが基本であり、通常Waveでは的の小さい敵と戦うことが多い。 その為、ある程度敵に接近されないと高火力を活かしにくいレトロランサーは他のライフルに比べメインウェポンとしての運用が難しい。 逆に地形の影響やボスWaveの乱戦で近距離での会敵が避けられない場合や近距離に弱い武器の弱点を補う場合、 または敵に押し込まれた時に使う場合、的が大きい大型の敵やボスを相手にする場合ならその近距離での高火力を最大限に活かしやすい。 サブウェポンとして扱う場合、強力武器類と比べ持久力と弾薬管理の容易さに優れているのが強み。 メインウェポンとして使用する場合はある程度離れた敵にもバーストもしくは点射で正確に弾を当てていくことが求められる。 密かにハンマーバーストと同様に距離による威力の減衰が無いので、 どれだけ遠くでも当てさえすれば100%のダメージを与えることが可能。 特に撃ち始めの最初の1発は非常に正確に飛ぶので、点射は遠距離で非常に重宝する。 その際、トリガーを深く引きすぎると戻す前に2発目以降を連射してしまい精度を保てなくなるのが厄介。 トリガーの引きしろが少ないので、いかに浅く速い正確なトリガー捌きが出来るかが鍵。 慣れないうちは速さよりも正確さを重視し、極力無駄弾を出さないことを意識してみよう。 一通りマスターすれば中距離以上でも他のライフル二種に引けを取らない火力を出すことも出来、 敵の大小に関係なく遠距離から至近距離まで柔軟に戦える高い汎用性を発揮させられる。 ランサーとは異なりHSによるダメージ補正等は特になし。 また反動の強さからブラインドファイアや腰溜撃ちの照準調整は難度が高めだが、適度に拡散性が高いので至近距離でも命中させやすい。 元の高威力と連射性による強力な足止め効果もあるので、この武器を使うからには是非慣れておきたいところ。 初期弾数・最大携行弾数共にアサルトライフル三種中で最も少ないので如何に無駄弾を減らせるかが非常に重要。 またリロードが長いので、常にパーフェクトアクティブリロードを成功させるくらいのつもりでよく練習しておくこと。 成功判定の幅は狭いが、他の武器と異なり連続で成功させても変化しないので慣れれば安定しやすい。 時間短縮に加え威力も格段に上がるので、高火力の長所をさらに伸ばすことにも繋がる。 しかしそれでも弾薬消費量が増加する後半のWaveでは弾薬不足に陥るので、ランサー同様に有料弾薬補給を惜しまず利用しよう。 特徴の一つであるレトロチャージは中型の敵やドラッジ無変異個体、ランベント人間の一撃死が狙えるが、 助走している間や完全に外した場合に無防備なってしまうので高Waveでむやみに狙うのは控えた方が良い。 移動速度はローディランと等速なので、ローディランする敵に後方からチャージしても追いつくことは出来ない。 助走が十分でも敵を正面に捉えず横にずれていると不発になり、走って当てる都合上ラグの影響も受けやすい。 不発の場合は殴りと同程度のダメージを与えるのみだが、中型の敵なら高確率で怯ませられる他、 通常の殴り攻撃よりも当ててから銃を撃てるまでの時間が短いのでそのまま腰溜撃ちを叩き込めばほぼ完封出来る。 この不発チャージ+腰溜撃ちの組み合わせは対戦で特に有効とされている小技だが、 ホードでも有用性があるのでチャージの前にしっかりリロードしておくと心強い。 ちなみに銃剣が付いている分殴り攻撃の威力は他武器よりも若干高めになっている。 また不発チャージは通常の殴り攻撃扱いなので、これでキルしても処刑カウントには含まれない。 その他あまり意味はないが、Bボタンを押し始めてから走り出すまでの間に左スティックを正面以外の方向に入力し続けると チャージする向きを前方180度以内の任意の方向にコントロールすることが出来る。 余談だがティッカーやポリープが相手の場合、微妙にラグがあるクライアントはチャージで立ち止らずに何体も連続で殴り飛ばせるが ホストやほぼラグがない環境のクライアントでは何故か一匹に命中すると通常の殴りモーションが発生し立ち止まってしまう謎の仕様となっている。 敵ではサベッジドローンからドロップし、ランサー同様ボーナスタスクで配布される場合もある。 癖の強さから常用するプレーヤーが少ない為、拾う気になればそれなりに拾う機会がある。 サベッジドローンはサイクロプスと同様に出現パターンに左右されるので、後から欲しい場合はボーナスタスクの方で狙った方が無難。 まとめると、近距離用のサブウェポンとしての実用性が高いが熟練すれば幅広く戦えるやや玄人向けな武器と言える。 完璧に使いこなせれば戦えない距離はほぼなくなるので、好みによっては練習してみるのも悪くないかも知れない。 長所 近距離-至近距離でライフル三種中最高火力、乱戦も得意 威力の距離減衰が無く使いこなせば全距離対応可 走りながら一撃死を狙えるレトロチャージ、近接攻撃のダメージが高い 短所 反動が強く集弾性低下が速いので中距離以遠で使うには熟練が必須 無駄弾が出やすく携行弾数も少ないので弾保ちが悪い 手放すと再入手に時間がかかる リロードが長く隙が大きい ハンマーバースト アサルトライフル3種中、最も「近寄られる前に仕留める」ことに特化した武器。 ドローン系の基本装備としてもお馴染み。略称HB。 RS押し込みで切り替え可能なアイアンサイトでの射撃は全武器中でもトップクラスの精度を持つ。 また、距離による威力の減衰が無いのも大きな長所。 この2つの特徴により中距離以遠でもダメージ効率が非常に良く、ライフル3種中で最も無駄弾が出にくい。 他、カバーしている敵や盾を構えたモーラーのはみ出た部分等の小さい的を狙う際にもその精度が役立つ。 HSダメージボーナスは特に無いので身体のどこに当ててもOK。 トリガーを引きっぱなしにすることで低速のフルオート射撃となるが、 この撃ち方では火力が低すぎるため実用性が極めて低い。ドローン系の敵の脅威度が低い要因もこの撃ち方にある。 よって、主力にする場合はトリガー連打による手動連射が大前提となる。 連射が直に火力に比例するので、長丁場のホードモードにおいてメインウェポンにする場合は常に指の疲労と戦うことになる。 手動で連射するとその速度に応じて徐々に反動が強くなり、照準自体も不規則にブレるようになるが時間経過で初期状態に戻る。 そのため命中精度を保つには状況に応じてこまめにリロードを挟んで時間を空けたり、連射速度を抑える等の工夫が必須。 尚、パーフェクトアクティブリロードに成功すると火線が目立つレーザー状になるが、 対戦で暴れていた連射コンローラー使用者対策で見た目以外の効果は全て削除されてしまった。 よって現在では時間のかかるパーフェクトアクティブリロードを成功させる必要が無いので、 通常のアクティブリロードを出来るだけ早い位置で成功させるようにしよう。 装弾数が少なく自動リロードの機会が必然的に多いので手動リロード時には注意。 加えて近距離-至近距離では中距離以遠よりもやや威力が下がる特殊な仕様になり、 元のリロード頻度の多さもあって近距離戦には全く向かなくなった。 チェーンソー等が無いことも合わせてこの武器単体では近距離に大きな隙がある為、 別に近距離用の武器を持っておいたり予め退路を確保した上での運用が望ましい。 しかし手動連射ならそこそこ足止め効果はあるので、万が一に備えて腰溜撃ち等も練習しておくと良いかも知れない。 また障害物付近やカバー中は通常エイムとアイアンサイトで射角が変化する場所が多く、 その場所によってどちらの方が広いかもまちまちなので予め数発撃って確認しておくと無難。 その他、場所によってブームシールドにカバーしているとアイアンサイトの射撃が盾に 引っかかってしまうことがあるが、盾の上側ではなく左右からエイムすることで防止出来る。 出現頻度の非常に高いドローンやランベントドローンがドロップするので入手、弾薬補給の機会が非常に多い。 その為拘りがなければ敢えて初期装備として選択する必要性は低い。 しかしランサーやレトロランサーと異なり無料で頻繁に弾薬が補給出来ること、 必要に応じて手放してもすぐに再入手出来ることが長所となっている。 前述の無駄弾の出にくさもあり、大半のWaveは自動補給といくつかドロップ品を回収するのみで運用出来る。 ただしその他の武器も補充が必要ならケチらず有料補給を利用しよう。 対戦向けの連射コントローラー対策のとばっちりで以前より著しく弱体化されたものの、遠距離や入手性のアドバンテージは健在。 広いマップ等で長距離の敵を相手にすることが多い場合なら選択肢に入れても良いかも知れない。 ただしボスWaveの乱戦や敵に押し込まれた時の対処はライフル三種中でも最も苦手とするので注意が必要。 長所 威力の距離減衰無効と高精度アイアンサイトで遠距離や小さい的に強い ダメージ効率が良く弾保ちが良い 入手、弾薬補給が容易 短所 トリガー連打による手動連射が必須で指が疲労しやすい 近距離-至近距離での威力低下と連射速度依存の足止め効果により近距離や乱戦が苦手 装弾数が少なくリロード頻度が高いので隙が多い ナッシャーショットガン 良くも悪くも対戦での使用が前提なバランスの武器。 一応グレネーディア系の敵やナッシャー持ちのランベントドローンが頻繁にドロップするので入手や弾薬補給は容易。 ソードオフと比較して一撃のダメージが大きく劣るが装弾数の多さや持久力、長めの射程が特徴。 適切な距離で撃ち込めばライフル系よりも高いダメージレートを期待できるかも知れないが、 威力の距離減衰が非常に激しいので守り・待ち伏せが基本のホードでは扱いが難しい。 エイム時のレティクルの縦幅と中型の敵の肩から腰の長さが同じになるくらいの距離以下がおおよその適正距離。 大型の敵等は中距離ぐらいでも散弾を全て当てられるが、肝心の威力が激減してしまうのであまり意味はない。 また、ノーマルWave11の時点で既に威力不足になり至近距離でさえ中型の敵を一撃で倒せなくなってしまう。 ある程度連射は効くものの、発射間隔があるので足止め、怯ませ効果も低い。 その結果倒しきれずに反撃される危険性が非常に高く、特に攻撃力2.0倍以降ではより致命的になる。 この影響で近距離戦が増えるボスWaveの乱戦でさえ戦いにくい武器となってしまっている。 総じて、終盤Waveで死んでしまった時の装備リセットも考慮するとホードで初期装備として選択する必要性は非常に低い。 尚、ミンチになるくらいの近距離でないと成功しないが地味にヘッドショット判定がある。 ソードオフショットガン 超至近距離専用武器。 装備している敵がおらず、設置もされていないので初期装備として選択する以外は入手不可。 一発の威力が極めて高く、適正距離内なら中型以下の敵は全Wave通して一撃必殺。 ただし装弾数がたった一発でリロードが非常に長く、ハイリスクハイリターンなので使用する際には慎重に。 殴り攻撃が当たるくらいの至近距離が適正距離だがそれより少しでも離れると威力が激減する点にも注意。 攻撃範囲が横に広く弾が敵を貫通もするので攻撃有効範囲内であれば一発で複数の敵を倒す事が可能。 多数の敵に群がられた危機的状況での一発逆転も狙える。 複数の敵がバリアで足止めされてる所に撃ち込むのも有効。 終盤のWaveでは大型の雑魚(ブーマー系、カンタスなど)は一撃で倒すことこそ出来ないが、 その他の武器で削った上で接近された場合の緊急手段としてなら非常に頼りになる。 特に死亡で装備がリセットされやすいボスWaveの乱戦において極めて有効。 その為、特に拘りがなければホードでの初期装備のショットガンはこの武器一択でOK 接近を避けられないコープサーやベルセルク系等のボスにも有効ではあるが、 ボスは至近距離まで近づくこと自体かなり危険なため無理に狙うのは控えた方がいいかも知れない。 ハンドガン スナブピストル 初期装備でお馴染み。他2種と比較して高い汎用性と安い弾薬費が長所。 指での手動連射に癖があるが、ある程度以上連射が出来れば比較的安定した火力と足止め効果を発揮する。 距離が空くにつれて威力が低下していくが、ズーム機能があるのでやや遠い距離でも戦いやすい。 またヘッドショット判定があり、頭部に当てればダメージが二倍になるので積極的に狙っていこう。 一度手放すと死亡して復活した際の装備リセット以外に入手する術が無いので注意。 ボルトックピストル ( $300 / 18発 ) グレネーディア系の敵やランベントドローン、クリーバーを落としたサベッジセロン等、 ドロップする敵が多く設置されているマップも非常に多いので入手は容易。 ピストル三種中最も単発の威力が高く、一撃で倒せる程ではないもののヘッドショット判定がありダメージボーナスが大きい。 そして距離による威力の減衰が無くズーム機能もあるので遠距離での狙撃にも向いている。 ただし、装弾数が少なく反動も非常に大きいので連射が効かず隙が多い。 最大携行弾数も少なめなのでヘッドショットの必要性が高く、扱いが難しい。 中型の敵やカンタスはHSに成功すると高確率でスタンするので、この隙を活かし連続でHSを決めたい。 確実にHSを決められればノーマル体力2倍の中型の敵も平均4発程で仕留められる。 ちなみに、パーフェクトアクティブリロードに成功すると威力は変わらないが代わりに連射性が大きく向上する。 反動は据え置きなので難易度が高いが、効果中にも連続でHSを決められれば大幅な火力の底上げが可能。 他、有料補給で貰える弾薬が最大42発に対して半分以下の18発と少なく、一度で最大まで補充出来ない点にも注意。 ゴルゴンピストル ( $200 / 96発 ) カンタス系の敵がドロップする他、ボルトックに次いで設置されているマップが多いので入手は容易。 本作からサブマシンガンに改修され、2JP版に比べると火力が向上した。 ただし代わりに集弾性が大幅に低下し最大携行弾数も激減した為、より近距離に特化し護身用武器としての性質が強くなった。 近距離-至近距離ならランサーを上回る火力と非常に強力なストッピングパワーを持つ。 しっかり当てれば中型以下の敵はほぼ完封出来てしまう程。 ブラインドファイアやノーエイム撃ちが低反動かつ適度な拡散性で使いやすいのも魅力。 またヘッドショット判定は無く至近距離でなければ活かしにくいが、 ヘッドショットによるダメージボーナスが3倍とピストル中最も高い。 通常Waveで敵に押し込まれた時や毎Wave終了間際に突撃してくる中型の敵の迎撃、ボスWaveの乱戦、 ハンマーバーストやロングショットのような近距離がつらい武器のカバーとしても優秀。 ブームシールドとの相性も良い。 逆に、中距離以遠では威力減衰が激しく無駄弾も大量に出やすいので一気に弱体化してしまう。 一応ズーム機能はあるが集弾性は特に変化しないのであまり意味がない。 他に注意点としてピストル三種中で最もリロードが長いので、常にパーフェクトアクティブリロードが出来るように心がけよう。 ※本作は前作と比較して各種武器の戦闘距離の得手不得手が特に明確になった為、 ピストルはメインウェポンの苦手な距離をカバーする有効な手段になっている。 強力武器 所謂ロングショット、ブーム、トルク等の強力武器は、 その威力や攻撃範囲を活かし敵を短時間で仕留めたり一度に多数の敵にダメージを与えたり出来る。 ただしその大半は携行弾数が少なく弾薬費が高く、扱い自体も難しい物が多い。 その為、効率よく使いこなすには技術と適切な状況で使用出来る判断力の両方を求められる。 また、爆発系や火炎系の武器は通常の弾丸が非常に効きにくい強敵、 アーマーカンタスに非常に有効な武器でもあるのを覚えておきたい。 ロングショット ( $700 / 8発 ) 全体を通して主に一の位の前半のWaveでスナイパーがドロップする為、強力武器の中では入手頻度が高め。 ヘッドショットのダメージ倍率が非常に高く、難易度ノーマルの体力2.0倍までならば中型の敵は全てヘッドショット一撃で倒すことが出来る。 しかし装弾数がたったの一発でリロードも長いので非常に隙が多く、その上常にヘッドショットすることを要求される武器なので扱いが難しい。 最大携行弾数が強力武器としては非常に多い24発なので、熟練すれば主力にすることも可能。 ただし発射間隔が非常に長い影響でHS一撃でキルできない大型の敵や一度に大量に沸く小型の敵の相手、 ミスショットのリスクが非常に大きい近距離を苦手とするのでその他の武器でカバーするのが望ましい。 何故か微妙に威力の距離減衰があり、ノーマルでも体力2.5倍以上になると遠距離では中型がHS一発で倒せなくなってしまう。 パーフェクトアクティブリロードに成功し威力が上がればHS一撃の距離も伸びるので、終盤でも使う場合は特に意識すること。 ちなみにHS一撃で倒せなかった場合でも中型の敵やカンタスを高確率でスタンさせることは出来る。 ボーナスタスクのヘッドショットの時に持っていると役立つ。 その他、強力武器の中では唯一のクライアント判定でラグの影響を受けにくいという特徴もある。 ブームショット ( $800 / 3発 ) 出現頻度の高いブーマーからドロップするので入手しやすい。 大きな爆発範囲と小爆発による追加ダメージを持つ為、 基本的には複数の敵が密集している時や、非常時に硬い敵に対して使うのが有効。 バリアに中型大型が犇めいている時その足元に撃ち込むと非常に爽快。 弾速はやや遅いものの、爆発系武器の中でも威力が高く発砲から着弾・起爆までが早いので即効性に優れる。 リロードも標準的な長さなので連射した場合のダメージレートもなかなか。 ただし最大携行弾数が6発と非常に少ないので状況を選ばず乱用するとすぐに弾切れしてしまう。 拾える機会自体は多いので使うタイミングの見極めが非常に重要となっている。 基本的には単体の敵に対してよりも複数の敵が集まった状態を狙うと効率が良い。 至近距離で発砲し自分が巻き込まれると着弾でのダウン後、 小爆発の追い打ちで即座に死亡となるパターンが非常に多い為特に注意が必要。 やむを得ず近距離の敵に対して使う場合は、カバーした上で ブラインドショットすると自爆の危険性を下げることが出来る。 またラグの強い環境では発射が遅れる点にも十分注意しよう。 ただし、特定のカバーポジションではラグ等に関係なく100%自爆する場所もあるので要注意。 他、通常火器ではダメージを与えにくいランベントベルセルクに対しても非常に有効。 直撃ではなく床や壁等を撃って爆風に巻き込むようにするのがコツ。 基本威力の高さも相まって大ダメージを与えられる。 尚この武器にも密かにヘッドショット判定が存在し、上手く当てることが出来ればトルクと同様に殆どの敵を一撃で倒せる。 ただし、通常は爆風を活かした巻き込みが主な使い方の為、頭部を狙うのはそれ相応のリスクを伴うのは忘れずに。 ディガーランチャー ( $500 / 3発 ) 出現頻度の低いサベッジブーマーがドロップするが、設置されているマップがそこそこ多いので入手性はそれなり。 急な放物線を描いて落下後地中を潜行し、敵を感知するか一定距離掘り進むと地表に飛び出して爆発する蟲グレネードを放つ。 乗り越え可能なカバーポジションを貫通する効果があり、多少の障害物や高低差を無視して横方向の狙いだけで大ざっぱに撃っても非常に命中させやすいのが強み。 インクやステージギミック等で視界不良の時に運悪く敵に押し込まれた時や、狙いを付ける余裕もない程の本当の緊急時が使い所か。 しかしブームショットの小爆発のような威力の底上げが無く、パーフェクトアクティブリロードでも威力が上昇しない。 その影響で敵の体力2.0倍以降は威力不足が非常に顕著なので、普段はひたすら温存しておきここぞという時に一気に撃ち込むと効率が良い。 また最大携行弾数はブームショットと同じ6発だが、如何せん入手性が悪いので常時運用するには有料弾薬補給がほぼ必須。 ちなみに設置武器の販売価格が強武器としては格安なので、単品購入での弾薬補給も交えると効率が良い。 比較的頻繁に撃ち込めるブームショットと比較してより危機的な状況を打開することに特化した武器と言える…のかも知れない。 射程はそれほど長くなく弾速も遅いが、急な角度で撃って地表に落ちるまでの距離を稼げばそれなりに遠くまで届く。 ちなみに潜行させず直に敵に当てると中型の敵とカンタスは一撃で倒すことが可能。 一撃キルが可能な相手なら専用の演出で起爆までに距離を稼げるので至近距離でも自爆を回避出来るが、 小型の敵やブーマー系の敵、ボス等の演出が発生しない敵や一撃キルが出来ない敵が相手だと着弾と同時に起爆するので巻き込まれないように注意。 ただしブームショット同様、携行弾数の少なさから単体の敵に対して使うには極めて効率が悪い。 スコーチャー・フレイムスローワー/火炎放射器 ( $500 / 136発 ) フレイム・グレネーディアとフレイム・ブーマーがドロップし一部のマップでは販売もされているので入手頻度はそれなり。 他にボスWaveでベルセルク系のボスが出現すると無料で配布もされる。 射程が短く炎で視界が悪くなる上に弾速も遅いが、ダメージレートが非常に高い。 ベルセルクやアーマーカンタスに極めて有効な他、コープサーを一瞬で仰け反らせる効果もある。 ただし普通の敵相手ではストッピングパワーが皆無に等しく、着弾まで間があるのでラグの影響も受けやすい。 見た目の弾数は多いが、一度の射撃で最低3発ずつ消費する仕様なので弾薬の消耗が激しい。 総じて素早い敵が苦手であり、火炎に弱い特定の敵以外は火炎を当て続けても怯まずに攻撃してくるので意外にも乱戦には全く向かない。 ボスWave以外で使うには拠点外縁のバリアにひっかかった敵をカバー越しに焼き払うのが無難だが、 当たり判定が点ではなく面なのでカバーしている敵や盾を構えたモーラーのはみ出した部分を正確に攻撃することは出来ない。 地味にリコイルが殆ど無く、腰溜め撃ちやブラインドファイアが使いやすい点でもバリアとの相性が良い。 各種グレネード 強力な物が多い代わりにどの種類も2つまでしか持てない為、基本的には通常攻撃時より緊急時に使うと良い。 どのグレネードにも言えることだが、罠として設置する場合敵の出現場所に直に刺すよりも拠点の周囲や倒しきれなかった敵が通る場所、 出現頻度は少ないが時々敵が来る方向の敵探知兼攻撃用(セントリーで代用も可)として刺した方が効率が良い。 ドロップしたグレネードが余っていて適当に刺す場合もインクとフレイム、特にインクは刺す場所に注意すること。詳しくはインクの項参照。 また、いずれの種類も手に持った状態でダウンすると自爆が可能だがスモークとインクは起爆させても死亡しない。 フラググレネード ( $500 / 2個 ) グレネーディア系の敵がしばしばドロップする他設置されているマップも多く比較的入手しやすい。 複数の敵に押し込まれそうな時や硬い敵に直に刺して使用することで真価を発揮する。 罠として刺す場合自爆には注意しなければならないが、殆ど設置場所を選ばないので非常に使いやすい。 特に直に刺した場合の威力が極めて高く、殆どの雑魚は一撃でミンチに出来る。 ただし、ベルセルク系のボスとコープサーは直に刺すと味方全員に対して当たり判定が発生する為余程でない限り避けること。 インクグレネード ( $250 / 1個 ) カンタスがよくドロップし、設置されているマップも多い為入手は用意だが有料弾薬補給では補充できない点に注意。 着地と同時に起爆し一定範囲を長時間毒ガスで満たすのが特徴だがその間視界を塞いでしまい、 敵も効果範囲を避けるように動くのでフラグの感覚で使うと効率が悪い。 しかもスモークの煙と異なり、敵は毒霧で視界が悪くても普段通り正確に攻撃してくる。下手をするとプレーヤー側が一方的に攻撃されることにもなりかねない。 即ち、考え無しに射線が通る場所に刺したり投げたり乱用すると逆に迎撃の妨げになり、敵が迂回し他の味方の負担が増したりするので十分注意しよう。 上手く使いこなすには敵がバリアまで侵攻してしまった時にその場しのぎ使ったり、敵がカバーしやすい場所の裏に刺すなど工夫が必要になる。 他、ダウンした際に自爆しても自分は死なないので処刑されそうな時に時間を稼ぐことが出来る。 ただし範囲内で救助されるとまたすぐにダウンしてしまうので味方が近づいてきたら急いで脱出すること。 フレイムグレネード ( $400 / 2個 ) 購入することでしか入手できないが、設置されているマップはそこそこ多い。 また、入手しても弾薬補給費が二倍にならない(初期武器+フレイムのみなら$500のまま)。 安価で高性能なのでホード慣れしているプレーヤーにも人気がある。 Bullet Marshに設置されている物は、購入したら早めに一度残弾ゼロにしておくこと。理由は配置武器を活用するの項目を参照。 インクと使用感覚が似ているが、こちらは火炎系武器で視界を塞がずダメージ判定が地面のみに発生するのが特徴。 他に、持続ダメージとは別に起爆時にフラグには劣るが強力なダメージ判定がある。 効果時間は短めだが代わりにダメージレートが高めなので即効性に優れている。 他、盾を構えたモーラーの侵攻を阻止する際に極めて有効。確実にダメージを与えつつUターンさせることが出来る。やや手前に落ちるように投げるのがコツ。 ただしこちらも地面のみで宙に浮いているシュリーカーには全く効果がないので注意。 火炎系武器な為ベルセルクに対して直に刺しても極めて有効。フラグとは異なりこちらは味方に当たり判定が発生しないので安心。 しかし他のグレネードと異なり、自爆してしまった場合はダウン状態への焼夷ダメージの追い打ちで一気に死んでしまうケースが非常に多いので要注意。 余談だが、フレイムをサブウェポンに持つサベッジグレネーディアがホード出現ローカストからリストラされたのは恐らくこの仕様の影響。 スモークグレネード ( $100 / 1個 ) 初期装備としてお馴染みだが一部のマップでは設置されているところもある。 基本的にはダメージは与えられず著しく視界を塞ぐのみだが、起爆時に範囲内の敵味方の攻撃動作を短時間封じる他視界が通らない間は敵が発砲してこなくなる。 その為、主に追い込まれた時や敵に囲まれてダウンした味方の救助の時などの緊急回避手段として使うのが有効。 アーマーカンタスを転ばせることも可能。その他、敵に直接に刺さすと中型の敵限定でダウン状態にすることも出来る。 ダウン状態の自爆では敵が怯む分インク程では無いが時間を稼ぐ事が出来、救助する味方の被弾のリスクも減らせる。 トルクボウ ( $700 / 5発 ) 出現頻度の低いセロンガードがドロップする他、設置されているマップに限り購入可能な為やや入手しづらく、 常用する場合有料弾薬の利用は避けられない。しかしある仕様により使いこなせればそれに見合うだけの価値はある。 最大携行弾数が12発と爆発系武器の中で最も多いが、単発の威力がやや低く爆風もかなり小規模。おまけに発射間隔も非常に長い。 その影響でダメージレートは低く、ゴリ押しや多数の敵、咄嗟に使いたいような緊急時の対応が苦手なのが弱点。 しかし、その代わりにヘッドショットで大型を含めるほぼ全ての雑魚敵を一撃で倒せるという大きな長所がある。 チャージ中にエイムした際に表示される軌跡通りに高精度で飛ぶので、しっかり狙えばかなりの長距離でも正確に射抜くことが可能。 また軌跡が弧を描いている溜め始めは身を隠しておき、ある程度チャージが完了してから狙いを定めればチャージ中の被弾を最小限に抑えることが出来る。 この武器独自の仕様が多いので熟練が必要になるが、完全に使いこなせば多めの携行弾数も合わせて極めて強力な武器となる。 上手く運用出来れば後半Waveの非常に硬いブーマー系の敵や、強敵アーマーカンタスも距離を選ばず非常に迅速な撃破が可能になる。 手持ち武器の中では最もホードそのものの難易度に影響を与えうる武器と言っても過言でないほど。 ホード慣れしているプレーヤーでも愛用者が非常に多い。逆に、その強さから使用を自粛しているプレーヤーまでいる程。 平等にメンバーの手に行き渡る機会があるようにドロップ品はスポットする等工夫するとより安定してWaveをクリアしていく近道になるかも知れない。 ヘッドショットに成功した場合弾が貫通するので後ろに他の敵がいればまとめて倒すことも出来る。 また、ボスのランベントベルセルクへの攻撃しやすさも長所の一つ。 胸部が開いている時は直接心臓に刺さなくても爆風で通常通りダメージが入る。 尚、体力が非常に多いボスもヘッドショット判定部分がある種類ならばヘッドショットでかなり大きなダメージを与えることが出来る。 前述の貫通効果は敵の生死には関係なく発生するのでヘッドショットの成否の判定にも役立つ。 ちなみにコープサーに限り、判定が独特で難しいがヘッドショットを決めれば一撃で倒すことが可能。 前述の弱点の他、ブームショットと同じくラグの影響を直に受け発砲が遅れるのも大きな弱点となってしまっている。 その為ラグの強い環境下ではその遅れに合わせて早めに撃つ必要があるのを覚えておこう。 カバー中に一瞬だけ顔を出して撃つと自分のカバーしている場所に刺さり自爆する場合があるので要注意。 他、弓の部分に刃がついていてレトロと同様に近接攻撃のダメージが他武器よりやや高い。 以下、ヘッドショットのポイントを簡潔にまとめてみたので苦手な人は参照してみて欲しい。 まず人型の敵の共通仕様として、HS判定部位のおおよその位置は頭部の上半分で向きは関係が無い。顎を狙うと失敗になりやすい模様。 また自分と敵の判定部位の間に敵の身体の他の部位があっても判定部位を正確に射抜いていればヘッドショットになる。 例:仰け反っている敵の背後から背中と首を挟んで判定部位を撃ってもHS成功になる。 他、被弾して照準が揺れても照準自体の位置は変化しないので、揺れが収まった瞬間に撃てば照準通りになる。 トルクは歩行によって照準が変化しないので、横軸を合わせる時に歩きが利用出来ることも覚えておこう。 ラグがある時は全体的に難易度が大きく上がるが、バリアで足止めすることでグッとHSしやすくなるので上手く活用しよう。 ただし電気ワイヤー以上の設備だとカンタスやモーラーは返って動きを安定させづらくなるので注意。 ブーマー、グラインダー、フレイムブーマー 頻度はそれなりだが仁王立ちした瞬間が最大の狙い目。エイムから撃つまでが早ければラグの影響もほとんど受けずに済む。 一定方向に歩行中も頭部の揺れは少ないので進行方向の軸に合わせて照準を置き、タイミングよく撃てば決められる。所謂置きエイム。 置きエイムはラグの程度によってトリガーを離すタイミングを早める必要があるので、最初の1~2発は感覚を掴む為と割り切ろう。 ※フレイムブーマーの場合は適当に上半身を狙うだけでもタンクに引火しやすく一撃で倒しやすい。 モーラー 通常時は置きエイムで狙えるが、盾の判定や若干の頭部揺れがあるので方向やタイミングはシビア。 味方の銃撃で防御態勢になると動きが遅くなってタイミングが緩くなる代わりに狙える方向がさらに狭まる。 正面から見て左斜め側なら前からでも射抜きやすいが、ラグが強いと理不尽に跳ね返されることも多い。 真後ろからなら後頭部を挟んであまりタイミングに影響されずに狙えるので簡単。 極めてリスクが高いが、接近して防御解除&立ち止まらせてフレイルが振り下ろされるまでの一瞬に射抜く方法もある。 サベッジブーマー、ブッチャー 立ち止まることが無く判定に癖がある上、歩行中は常に頭が左右に揺れ動くので難易度は高め。 ただし規則性はあるので上記の置きエイムで対応可能。要練習。 カンタス 銃撃や詠唱で頻繁に立ち止まるのでそこが狙い目だが、味方の銃撃で回避運動するので難易度の変動が激しい。 詠唱中は最後に一番高く頭部を上げる時が狙いやすい。 ラグの影響が少なければローリング中やその前後に射抜くことも不可能ではないが、当然かなりの練習が必要。 バリアに引っかかりもがいている時やLSなどで怯んでいる時は頭部の位置がやや下がるので良く狙うこと。 歩行速度はやや速いが真っ直ぐ歩いている時なら置きエイムでも対応可。 アーマーカンタス 特殊でHS可能なのは口が光っている時のみ。詠唱中はカンタスの時と同様、頭を上げた時が楽。 一発普通に撃ち込んで転倒させ、怒って咆吼している時に狙うのが一番簡単。 判定にやや癖があるが、上顎と光る口腔の境目あたりを狙うと成功しやすい。側面の場合やや奥の顎の付け根当たりを狙う。 サベッジコープサー 判定部位が内部深くにあるらしく、向きによって射抜ける部分が異なる。 歩行中 正面:前頭部の丸く盛り上がった部分の中心あたり。 側面:脚の付け根のよりやや前あたり。前頭部。 真後ろ:胸部と腹部のつなぎ目あたり。 仰け反り中 正面:目と目の間、中心。 側面:目と脚の付け根の間あたり。 真後ろ:胸部装甲中心の出っ張った部分のやや上あたり。 参照元動画 Gears of War 3 コープサー検証 http //www.youtube.com/watch?v=4-KC6NzikuQ Gears of War 3 コープサー検証2 http //www.youtube.com/watch?v=I_zr3Hf7NSg ベルセルク 一撃では倒せないが大ダメージを与えられる。 歩行・突進いずれも頭部は激しく動かないので比較的狙いやすい。 例え外しても他の部位にはヒットしやすいのであまり問題ない。 ガンカー こちらも一撃キルは不可だが大ダメージを見込める。 移動速度は遅いが各動作で大きく頭部が揺れ動くので地味に狙いにくい。 頭部が上向き気味な為か判定がやや特殊で、他の敵の場合よりやや下の頭部中心あたりを狙った方が成功しやすい。 ドーンハンマー ( $900 / MAX ) 購入することでしか入手出来ず、設置されているマップも少ないので入手性はかなり悪い。 直撃ダメージ以外に照射開始の瞬間に着弾地点を中心に広範囲のダメージ判定が発生する。 火炎武器属性がありベルセルク系の敵に非常に有効。 ランベントベルセルクは火炎で仰け反らないので当てにくくはあるが、 その他の火炎武器と異なりダメージも同時に与えられるのが魅力。 ただし通常の敵相手では威力不足が否めず、照射時間の短さから見ても頻繁に使うには非常に効率が悪い。 有料補給で弾薬の補充が出来ないのもネック。一定時間身を晒して狙い続けなければ撃てないので緊急時専用にするのも心許ない。 ボスWaveでベルセルク系のボスが出現した時一時的に使用するのが無難だろうか。 重火器 基本装備の四枠と別枠で保持出来る火器群。 非常に重いので所持しているだけで著しく行動が制限されるが、代わりに通常火器と桁違いの威力を持つ物が多い。 尚、所持中でもカバーアクションのスライド動作の速度は殆ど変わらない為、 壁際で連続カバーキャンセルすることである程度速く移動することが出来る。 マルチャー ( $900 / 200発 ) 後半のWaveになるほど大量に沸くグラインダーがドロップする為入手頻度は非常に高い。 連射武器の中でも重火器に恥じないトロイカ級の高火力が最大の長所。 特に他に保持する重火器類が無い場合はとりあえず拾っておいて損はない。 撃ちきり使い捨てで弾薬箱から弾の補充は出来ないが、 保持した状態なら付近に落ちている物から弾薬を補充することが出来る。 ブームシールド ( 無料 / - ) モーラーがドロップする。ブーマーやグラインダーに比べると出現数がやや少ないが、入手は容易。 所持している間カバーアクションは出来なくなるが、ローディランは使用可能。ただし速度は落ちる。 エイムすると構えて防御姿勢が取れる他、Aボタンで任意の場所の床に刺して簡易カバーポジションにすることも可能。 非常に強固で真正面からの攻撃ならその殆どを防いでくれるが、 構えた状態でベルセルク系の敵の突進を受けるとダウンは免れるもののシールドは壊れてしまい、 ガンカーのイミュルシオン塊やモーラーのフレイル等の怯み効果のある攻撃では手から落としてしまう。 ビーストモードでブームシールドを装備しているカーマインにベルセルクやモーラーで攻撃することでも確認出来る。 他に地面に刺した状態だと味方のワンショットでも破壊できてしまう点にも注意。 また地面に刺したブームシールドはただのカバーポジションとしてだけでなく、 カバーすることで正面方向の敵が近距離以外では発砲してこなくなるというチート級の謎の機能がある。 ただし、角度や場所、敵の種類によっては効果がない場所もあるので過信は禁物。 この他、ティッカーやレッチ、サベッジセロン(クリーバー装備時のみ)、グラインダー、ブラッドマウント、セラピード等の一部の敵は 地面に刺したブームシールドを蹴り倒せないので足止めとしても利用できる。 特に、侵攻ルートが予測できる場合のティッカーやまともに相手をすると厄介なセラピードの足止めとして絶大な効果を発揮する。 ボスに関しても地上を歩行中のコープサーの他に何故かブルマックも足止め出来る場合がある。 比較的狭いがブルマックは無理矢理通過するような場所が狙い目。 ただし、高低差のある場所に刺すと極希にグラインダーなど普段蹴り倒してこない敵でも倒すことがあり、 敵が上から来る布陣で坂下や階段下に刺して足止めする場合は過信しないこと。 さらに、ブームショット等の爆風が怖いカバーポジションの端を延長するように刺して追加防壁にする…等々様々なことに応用が効く。 ブームシールドを常備する場合、他の武器と同じく 準備時間が終わる時に手に持っていなければ消滅してしまうので注意。 装備変更等で一時的に手放す時も普通に落とすと消えてしまうことがあるので、多少面倒でも刺して設置した方が安全。 ちなみに、展開していない時でも盾には当たり判定が存在しているので保持しているだけでも自キャラの被弾率は若干下がる。 クリーバー ( $900 / 12回分 ※エレメンタルクリーバー ) 基本的にはブッチャーとサベッジセロンガードがドロップする。 一度の攻撃で2回振り下ろすのが1セットになっているが、使用可能回数は1ヒット毎に1回分消費する。 見た目はかなり強そうだが実際の威力はそれなりでリーチも短く隙も大きいので実用性は低い。 他、一部のマップでは特定のギミックを作動させることで特殊効果付きのエレメンタル・クリーバーが一本だけ入手出来る。 こちらの場合は自キャラの少し前方に衝撃波が発生するのでリーチが長く、衝撃波でダメージを与えた分は使用回数が減らない。 ただし装備変更やスタン、ダウン等で一度手から落とすと通常のクリーバーになってしまうので注意。 ちなみに重火器類で唯一、所持している間もローディランとカバーアクションの両方が可能。 迫撃砲 ( $900 / 3発 ) 設置されているマップが限られ購入する以外では入手できないので能動的に使える機会が少ない。 一発で広範囲の敵に大ダメージを与えられるのが長所だが飛距離の調整に癖があり発射までに時間がかかる上、 ある程度まとまった敵にタイミング良く当てる必要もある為最大の火力を発揮させるのが難しい。 ラグがある場合は例によってさらにタイミングを計りづらくなる。 ワンショット ( $900 / 3発 ) 特定のマップの設置武器の他、ボーナスタスク完了時に配給される弾薬箱からこの武器を飲み込んだワイルドティッカーが出てくる時がある。 ほぼ全ての雑魚敵に留まらず、一部のボスすら何処に当てても一撃で葬りさる"ワンショット"の名に恥じない全武器中最高の単発威力が最大の長所。 敵を貫通する効果があり、一直線に並んだ状態ならば一撃で複数倒すことも可能。威力を最大限に活かせるよう出来るだけ大型の敵を狙うと効率が良い。 盾を構えたモーラーを撃ち抜くとそこで弾が止まってしまうが、パーフェクトアクティブリロードに成功すると問題なく貫通する効果が付く。 バルカン 基本的にボーナスタスク完了時に配給される弾薬箱からしか入手出来ない。 強い反動、低い集弾性、立ち撃ち固定でカバー不可、スムーズな掃射には給弾役必須・・・ と何かと癖が強い代わりにシルバーバックミニガンに匹敵するズバ抜けた火力を誇る。 見た目の弾の散りが凄いが、しっかり狙えばそこそこ遠距離の敵相手でも弾が当たる。 ただし連射系重火器の例に漏れずトリガーを引いてから掃射までに間がある点には注意。 給弾がスムーズならば冷却の必要もなくノンストップで全弾掃射が可能な為、 的の大きい各種ボスに中-遠距離から目一杯叩き込むと極めて強力。 上手く運用出来れば対ブルマックや対リーバーで鬼のような強さを見せる。 尚、連続で掃射し続けると自キャラが雄叫びを上げる。 連射武器の中でも飛び抜けて派手なエフェクトが相まって爽快感抜群。 敵を倒した際のキャッシュはバルカン側に3/5・ローダー側に2/5が与えられる。 配置武器を活用する マップ中には有料武器も配置されている。 一般にこれらは敵がドロップする物も多く最初から購入すると余計にキャッシュを消費するだけだが、 敵のドロップに左右されずにすぐに入手できる点が重要。 終盤やボスWaveの最中に死んでしまった時等、急いで装備を整えたい時に特に重宝する。 ただし基本的にピストル類以外は一度購入すると全弾使い切る(=一度残弾数を0にする)か捨てて消滅するか持ち主が死亡するまで復活しない。 その為、すぐ使いたい時以外は購入を控えたり、一度使い切ってから有料弾薬で温存する分を補給する等工夫すること。 特にグレネード類やトルクボウ、各種重火器類など1人1人の迎撃効率を大きく底上げする強力武器の購入の際は十分注意しよう。 窮地に追い込まれた時も素早く購入出来れば状況を打開出来ることが少なくない。 最も多い悪い例が、購入する以外では入手不可のフレイムグレネードをいつまでも使わずに持ち続け無意識に独占してしまうパターン。 補給にかかる費用も初期装備の$500のままで買ってすぐ使っても損失は少ないので変にケチらないこと。 以下、仕様が少々複雑なので詳細をまとめておく。 ピストル以外の武器を購入した場合 とにかく一度残弾0にしない限りは復活しない ※0にする前にドロップ品や有料弾薬で弾を補充したらその分も全て使い切る必要がある 例:ブームを購入後2発撃って残弾1になる → 補充して4発にしたらその4発全てを撃たないと復活しない ※0にして復活させた後で同じ設置武器から弾薬を補充すると再度0にするまで復活しなくなる ※一旦捨てて再度拾ったり他人と交換した場合でも購入武器属性が付いたままで復活しない 持ち主が装備した状態で死亡してドロップした場合でも同様 ※1Waveごとに2種類の武器が交互に切り替わるタイプは通常ならWave経過で復活するが、 希に何Wave経過しても復活しない場合もあるので注意 ※重火器は使い切った場合でも復活がその他の武器より遅い ※弾数の概念がないブームシールドは基本的に拾った次のWaveで復活するが、 設置場所の側に別のブームシールドが落ちていると復活しないので注意。 ドロップ品で拾った武器の弾薬を設置武器から補充した場合 設置武器でピストル類を購入した場合 使い切らなくても一定時間で問題なくリスポンする 武器の組み合わせの例 各種武器の扱いは個人差が大きいのであくまで参考程度に。 ランサー+ブームショットorトルクボウ+お好みのハンドガン+フラグorフレイム 恐らくホードモード攻略では最も無難な装備。ランサー中心に戦い遠目の敵にはスナブやボルトックのズーム機能を使おう。 ランサーのパーフェクトアクティブリロードや遠距離での刻み撃ちが得意ならピストルはゴルゴンにし安定性を高めるのもあり。 ブームショットは多数の敵、トルクは硬い敵単体に対して強く互いの弱点を補い合える関係にあるので、 同じ場所を2人で守る場合は分担するとより安定する。 ハンマーバーストorランサー+レトロランサー+スナブorゴルゴン+フラグorフレイム 全距離対応&持久力重視型。弾切れの心配が少なく、押し込まれそうな時やボスWaveの乱戦でレトロランサーの高火力が活かせる。 ハンドガンとグレネードはスナブとフレイムにしておけば有料補給を常に$500の格安に出来る。 また主力をHBにし、毎Wave拾い集めることで有料補給無しで運用することも可能。拠点から弾薬箱が遠い時やとことん節約したい時に便利。 ランサーとレトロランサーの組み合わせは揃えるのに手間がかかる上に遠距離はレトロランサーの点射でカバーする必要が出てくるが、 チェーンソーとレトロチャージの両方がいつでも使用可能でより乱戦に強いのが利点。 共通の弱点は強敵アーマーカンタスが出現した場合にギリギリまで接近させないと有効な攻撃が出来ないこと。 ランサー+ハンマーバースト+スナブorゴルゴン+フラグorフレイム 全距離対応&持久力重視型Ⅱ。上と似ているが、こちらの方が比較的扱いやすい。 ただし近距離の火力に乏しいので大量の敵に押し込まれると非常に辛い。 ハンマーバースト+トルクボウ+ゴルゴン+フラグorフレイム 長距離に強い組み合わせ。長く射線が取れる場所で戦う場合に強い他、極力拠点の奥に陣取りたい安全重視スタイルにもオススメ。 その代わり近距離向け装備はゴルゴンピストルのみなので、拠点の最前線やボスWaveの乱戦は苦手。連打による疲労にも注意。 ハンマーバーストは再入手が簡単なので、思い切ってボスWaveの時だけ他の適当な装備に持ち替えるのもいいかも知れない。 レトロランサー+ブームショットorトルクボウ+お好みのハンドガン+フラグorフレイム 定番装備の主力ライフルをレトロにしただけのもの。 レトロ点射が出来ればランサーよりも有効射程が長く、HBと異なり近距離や乱戦にも強いのが魅力。 ブームショット+トルクボウ+スナブorゴルゴン+フレイム 硬い大型と密集した敵に特化した爆発武器2丁持ちの爆撃装備。ハンドガンは近接防御用にスナブかゴルゴンをお好みで。 主にWave40代後半等の敵の密度が最大になる終盤に向いている。逆に序盤中盤のうちは赤字からの金穴に陥りやすい。 当然毎Waveの有料補給が前提なのでそれまでに溜めた資金を惜しみなく使う。 レトロランサー+火炎放射器+ゴルゴン+フレイム 近距離特化型。拠点最外縁のバリアの近くなどで防衛線を死守するのに向く。 中距離以上の距離に対応出来るかはレトロの扱い次第。 乱戦にも向いた構成なのでボスWaveでも割と戦える他、ベルセルクに対しても非常に強力。 ロングショット+トルクボウ+ゴルゴン+フラグorフレイム 近距離以外は全てヘッドショットが前提という趣味を優先した玄人向け装備。 中型の敵はロングショット、大型の敵はトルクボウで1ショット1キルしていく。 連射武器がゴルゴン一丁のみなので大量に沸く小型の敵の対処が最大の弱点。 有料補給が必須なので赤字にならない運用が出来るかどうかが肝だが、余裕がない時控えるべきなのだけは間違いない。 レトロランサー+ディガーランチャー+ボルトック+フレイム サベッジローカスト大好き野郎(?)スタイル。火力は比較的高めだが持久力が低いので使用は自己責任で。 トルクボウ+ソードオフ+ゴルゴン+インク DLC"ラームの影"よりエリートセロンスタイル。中距離以遠では専らトルクが主力となる。 HSのみに限らず柔軟なトルクの扱いが要求されるいかにもセロンらしい組み合わせ。 インクは安定補給に難があるが、ドロップ品で入手した物なら設置武器からある程度任意のタイミングでの補給も出来る。 詳しくは配置武器を活用する参照 近距離&大型の敵が得意なのでボスWaveの乱戦にはかなり強い。 ナッシャー+火炎放射器+ボルトック+フラグ グレネーディアスタイル。所謂ネタ装備。 遠距離用装備はボルトックのみなので籠もりでは必然的に非常に受け身な戦い方になる。 ナッシャー+ソードオフ+スナブorボルトック+お好みのグレネード まさかのダブルショットガンスタイル。上と似ているが、さらに受け身度が増している。 ソードオフがある分緊急時やボスWaveではこちらの方が使いやすいかも知れない。 タレット運用 防衛設備の一種としてお馴染みの完全固定銃座。 全種共通で歩兵の武器を上回る高火力を持ち、リロード・冷却共に不要で隙が無くリコイルによる照準の跳ね上がりもないので非常に扱いやすい。 しかしその代わりにカバー状態より身を晒す部分が多く咄嗟の回避行動も取れないのが欠点。 特に爆発系武器の爆風は銃座ごしでも一切軽減出来ないので最大の弱点となっている。 また、設置・修理・強化の他、弾薬補給も有料で強化に伴いかかる費用が上昇していく。 常用しても黒字にしやすい種類はLv1のレトロタレット程度(Tips参照)。 その為、少人数で火力が足りない時や多数の敵に押し込まれた緊急時、またはリーバー等の特定のボスが出た時に活用するのが無難。 爆発系武器を持つ敵が出た時は撃たれる前に急いで倒すか一時使用中断して身を隠すかを冷静に判断する必要がある。 詳細はホードモードにて。 シルバーバック運用 シルバーバック(以下 SB)はマップ中に一つしか登場できない移動式砲台である。 下手に上手く扱えば強力すぎてキルとキャッシュを独占してしまうバランスブレイカーになり、 逆に雑に扱うと修理費が嵩みキャッシュを無駄に吸収し続けるお荷物にもなる厄介極まりない代物。 その為安易にSBを出して乱用するプレーヤーは嫌われることが多いのをまず念頭に置いて欲しい。 初期資金さえあれば技術にあまり関係なく誰でも無双出来る代物なので、不特定多数のプレーヤーが参加するスタンダードホードでは専らトラブルの種になっている程。 下手に運用すると1Waveも超えないうちに大破するが、少し工夫するだけで何Waveもノーダメージで運用出来てしまう。 シルバーバックの特徴 絶大な攻撃力、事実上無制限の弾薬といいとこ尽くめに見えるSBだが、 その見た目に反比例して耐久性が低く、体を晒すとあっという間に破壊されてしまう程脆い。 そして初期配備費用は$12,500と高額で修理代金も耐久力ほぼ0からの復帰だと$9,000近くになる。 特にインセインのような高難易度のHordeでは注意が必要で、勇ましく攻撃に出た瞬間に破壊されることも多い。 こうした「出したのに壊される」のは乗り手の技術や知識不足の問題なので、 どうもすぐに破壊されてしまうようなら以下に注意して運用してみよう。 攻撃範囲 SBを適切に運用するにはSBの攻撃範囲を理解しておく必要がある。 通常モードと固定砲座モードの2種類が用意されており、Lv1ならば通常モードのみで運用するのが基本。 SBのガトリング砲はモードに限らず右腕からのみ発射される。 前述のとおり、SBの耐久力は意外と低く、維持費も高いので、この右腕発射仕様を最大活用し セルフカバーし右腕だけを晒して攻撃できる場所を見つけ出せれば、一方的に攻撃できるようになる。 地形を十分に活用すれば最大限の攻撃力を発揮しつつ一発も被弾せずにWaveを終わらせることも可能なので シルバーバックの運用を検討するならマップの研究を怠らないこと。 ただ、DLCによってLv2へとアップグレードが可能となった場合、また違った運用が求められる。 近接攻撃 目の前に敵がいる場合は蹴り、それ以外の場合地面を踏みつける衝撃波で全方位を攻撃する。 密かに歩兵の近接と同じ判定のようでティッカーを爆発させることなく吹き飛ばせる。 万が一接近されても落ち着いて対処出来れば耐久値をごっそり減らされずに済む。 ロケット砲 DLC HORDEコマンドパックを適用する事で使用可能となる、シルバーバック第二の射撃武器。 威力は折り紙つきで、爆風だけでも耐久力二倍ドローンを倒す事が出来、またその爆風も大きめで、多少狙いがずれてもダメージが通るほど。 装弾数は4発でそれなりに連射が可能だがリロードにかかる時間が長いので無駄撃ちは避ける事。 ここまで書くとその強力さでガンガン使いたくなるが、勿論問題もある。最大の問題は固定砲座モードでなければいけないという事。 上記のガトリング運用のシルバーバックを隠すポイントではまともに射線が取れず、更に左腕だけ出しても固定砲座モードの為視界が確保できない。 その為ロケットを利用するにはある程度身を晒す他なく、また固定するため動けず、ダメージを受ける可能性が非常に高い。 修理費も増加しているのでいかに『やられる前にやるか』が重要になる。 他の施設を有効活用する 元からある地形だけではなく、他の施設も併用すればSBへの被弾はさらに減らすことができる。 例えばセントリーの近くで戦えば、壁の死角で見えづらい場所から接近してきた敵にも対応できる。 防護壁で囲まれた場所に陣取れば、自爆ティッカーの奇襲も怖くない。 デコイの付近なら攻撃をそちらに吸収してもらう事ができる。 基本的に前には出ないように注意することが必要となってくる。 SBは仲間の位置と立ち回りに注意する 基本的にSB操縦要員は仲間に守られる位置を心がけなければならないし 歩兵側もそれを意識した立ち回りをしたほうが良い。 具体的に言うと、仲間がSBよりも若干前衛をとって攻撃の注意をそらしてくれているという状況が理想。 歩兵のダメージは無料で自動回復するがSBのダメージは相当な額で修理する羽目になる。 SBは基本的に動ける機銃というだけで、機敏な動作や回避は一切不可能。 その場に飛んでくる弾の数が減るだけでもSBは安心して攻撃に専念できる。 下手に動き回らない ここまで書けば理解できる人も多いと思うが、SBが前線を立ち回って戦うのは極めて効率が悪い。 むしろ被弾確率の低い場所に陣取る必要のある"自由度は高い"タレットであるという認識を持って運用したほうが良い。 適切に運用できれば、修理費が発生するといっても普通のタレットの修理費より破格の値段で維持することも可能になる。 もちろん余った賃金は独占することなく、ある程度修理維持費を預金した上で他の防衛施設にまわすことも忘れないようにしよう。 ボス戦にSBを投入しない ボスWaveにもSBの攻撃力を発揮したいところだが、ここはあえて降りたほうが安定する可能性が高い。 前述のとおり、SBは機動力に難点があり、動きの素早いボス相手だと雑魚相手よりはるかに被弾・破壊される可能性が高い。 しかもボスは漏れなく攻撃力が高いので、一撃食らうだけで耐久力が殆ど無くなったり、破壊されることがある。 SBは敵に攻撃されないような場所に放置して、なるべくSBに近寄らないよう立ち回ろう。 勿論破壊されにくい立ち回りに慣れていればボス戦に投入するの手もある。 ただしその場合は出現するボスの種類や瞬間の状況に応じて狙うべきがボスなのかその他大勢なのかの判断力が必要。
https://w.atwiki.jp/gearsofwar2/pages/85.html
Act.4 巣窟 大切なもの Dom:Marcus... I want to take point on this one. Follow me. ドム:マーカス… ここは俺が先導する。こっちだ。 Marcus:My god... This is insane. マーカス:なんてこった… ひでぇ事を。 Dom:This is really bad. But we ve gotta keep moving. If Maria s in one of these things, we gotta find her quick! ドム:ひでぇ事しやがる。早く探そうぜ。マリアもこの中にいるんなら、急がねぇと! 1つ目のターミナル Dom:Let s check this terminal... it could tell us if she s in here. ドム:この端末を調べよう…ここにいるなら、反応するだろう Marcus:Ahh... マーカス:ああ… Dom:This isn t the right area! We gotta find that symbol! Follow me. ドム:この記号じゃない! あれを見つけるんだ! 着いてこい。 パトロール隊発見 Dom:Marcus, looks like a patrol up there. ドム:マーカス、見張りがいるぜ Marcus:Hold your fire, let s let em pass by. マーカス:撃つなよ、やり過ごすぞ。 2つ目のターミナル Dom:There s another terminal, let s check it. ドム:また端末だ。調べてみよう Marcus:Hmm... マーカス:うーむ… Dom:That s not it! Let s go. ドム:違うぞ! 行こう。 Dom:Move up. ドム:行け。 3つ目のターミナル Marcus:Ah man. マーカス:くそ…! Dom:That s not the right symbol. Follow me. ドム:この記号じゃない。 行くぞ。 4つ目のターミナル Marcus:Shit! マーカス:クソ! Dom:This isn t the right area! Follow me. ドム:このエリアじゃない! 行くぞ。 5つ目のターミナル Dom:That s it! This must be the area. Start looking! ドム:ここだ!このエリアだ。探してくれ! 敵に発覚するイベント Marcus:They found us! マーカス:見つかった! Marcus:We ve got company! マーカス:連中がきやがった! Dom:Jack, find Maria, we ll hold them off! ドム:ジャック、マリアを探せ、奴等は任せろ! Dom:To the left! 左だ! Dom:Boomer! ブーマーだ! Dom:They re flankin us left! ドム:左から来るぞ! マリアイベント Dom:Jack, open it up! I can t believe it, Marcus... we finally found her! ドム:ジャック、開けてくれ! やったぞ、マーカス…とうとう見つけたんだ! Dom:Maria... Maria... ドム:マリア… マリア… Marcus:Dom... マーカス:ドム… Dom:Oh, no... no! No, no, no, no... No, baby, no, no, no, no...! What did they do to you? ... Ah! ドム:おい、ウソだろ…おい! おい、ウソだろ…なあマリア、ウソだ…! 何をされたんだ?…ああ! Dom:I m so sorry... I m so sorry, Maria... I tried to find you! God, I, I did... ドム:ごめんよ… ごめんよ、マリア…ずっと探してたんだ!ずっと、ずっと! Dom:Ah, please! No! Maria?! God dammit, it s me, Dominic! It s Dominic! ドム:ウソだろ! マリア?! しっかりしてくれ、俺だよ、ドミニクだ!ドミニクだよ! Dom:Marcus...I... I don t know what to do! I don t know what to do, man! She... ドム:マーカス…俺…俺、どうしたらいいんだ!?どうしたら、俺… Marcus:Dom... It s okay... マーカス:ドム… いいんだ… Dom:I m so sorry. I m so sorry, Maria! I love you so much...! ドム:ごめんな。 ごめんよ、マリア! 愛してるよ…! ああ…ああ…ああ! Marcus:I m sorry about Maria... but she s in a better place now. You did what you had to do. マーカス:残念だったな…だが、彼女はやっと救われたんだ。お前のおかげでな。 Marcus:I found a way to sneak into Nexus... but if you wanna go in guns blazin , I don t blame you. マーカス:ネクサスへの潜入ルートは分かった…だが、派手に乗り込みたいってんなら、付き合うぜ。 Dom:I wanna kill em all. ドム:皆殺しにしてやる